日記毎週アップデート #24

金融危機 対 QDAO DeFi

Noah Coin
NoahCoin
Published in
7 min readMay 20, 2020

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QDAO DeFi v2.1のリリースまであと2週間!今回のアップデートでは、既存の参加者向けの新しい条件や、ノア市民向けのさらなる機会を導入します!私たちは、QDAO DeFiについてのエキサイティングな情報と、現在の金融状況についての私たちの考えを共有し続けていますので、すべてのアップデートとニュースについて以下お楽しみください。

QDAO DeFiとい安全な場所

QDAO DeFiは弊社の主な商品の一つであり、非常に速いスピードで開発が進んでいます。金融の嵐の中でシェルターを与えるようなプログラムですので、コミュニティに安全に滞在するように呼びかけています!

#1

金融景色は目まぐるしい速さで変わっていきます。不換紙幣は価値を無くしつつありもうすぐただの紙になるでしょう。他国はデジタル通貨をテストしてますし、銀行はオンライン取引に取り掛かります

検疫は世界のデジタル化に貢献しています。食品でも何でもネットで注文出来るようになりました。何百万もの企業がテレワークに切り替えてますし、検疫後もそれを続けることでしょう。物理的な存在感が陳腐化してきています。

QDAO DeFiには金融的な未来がありますよ。これは配当率の高くて配当金が安定銀行サービスであります。我々は、そこまで求められている商品を作れてとても嬉しく思います。その商品は旅の始まりに過ぎませんが。

あなたも、デジタル経済に参加して家から出なくてもお金を稼ぐことができます。BTC、もしくは他の仮想通貨を購入してQDAO DeFiに保持するだけです。後は我々に任せることです。

我々は、コルドウォレットを一番高い安全レベルで使って、EUライセンスに従って行動します。ご資産は安全で、QDAO DeFiでは安定した不労所得を貰えますよ。

#2

BTCの大投資者は相変わらずトリッキーなゲームをしています。この状況を利用して、ビットコイン市場へのスムーズに入れるかもしれません。

半減して価格が上昇していていい機会ですので、BTCを購入して多く儲けましょう!

QDAO DeFiの力を借りて儲けましょう。BTCで年間7.38%の不労所得を得て、またはアルトコインで最大8.31%の追加収入を得ることができます。

私は金融エキスパートではありませんが、私の謙虚な意見としては、お金を働かせることが必要だと思います。じゃないと効率が悪いです。 QDAO DeFi は、資金を安全に保管し、受動的に働かせる簡単な方法です。悪い話ではありませんね。

でも実を言いますと、もっといい話があります。QDAO DeFi v2.1のことです。6月1日、ノア市民はステータスに応じて利益が激増します。

今日中にノア市民権を購入するだけで、QDAO DeFiで最大5%の利益を得ることができます。本当の利益はここから始まります!

既存の金融システムの欠点

アントンは、現在の金融システムと、その代替案としての仮想通貨についてのビジョンを共有することにしました。深い思いが詰まった日記になっりました。今回はその第一回目をご紹介します。

#1

金融制度、そしてその形を根本的に変える仮想通貨に関する考えを打ち明けたいと思います。

私たちは自分の信念、興味を思って、時には現実を無視しています。しかし、時間は物事を必ず整理します。理屈では乗り越えられないものです。

お金の仕組みを考える人はほとんどいません。普通なら、できるだけ多くの金が欲しいだけです。貨幣の仕組み自体、異常が発生しなければほとんど問われることがありません⚙。

しかし、その後に失敗が起きる…金融危機。人は、「ま、なんとかなるでしょう」と思ってしまいますが、その後にもまた金融危機が訪れる。理屈はここに亀裂を入れるが、常識は何かが間違っていることを教えてくれる。

その一方、仮想通貨が登場しています。世界中のどの国にも数分で送金でき、手数料は数セントに過ぎません。政府による厳しい資本規制もありません。財政赤字をカバーするために、適切な量を再発行することもできません。

仮想通貨の使用は常識的です。 自由をくれるものです。 しかし、仮想通貨を伝統的な金融市場で認めることは、自分の信念を裏切ることに等しいかもしれません。それでも、その流れは必然です

#2

お金に価値を与えるものは何でしょう。以前は1ドルの裏には金がありましたが、その時代はとっくに終わってます。印刷機が動きを止めないまま、お金に価値を与えるのは信仰だけ。

ここで、また常識的に考えましょう。なぜBTCとETHは不換紙幣に劣るのか?私的にはBTCもETHも良い方ですが、多くの人はそうじゃない、それはお金なんかじゃないと言ってくるでしょう。しかし、時間はきっとあんな意見を変えてくれるでしょう。すでに変えつつあると言えます。

2007年、スティーブ・ジョブズはiPhoneを紹介しました。 初めてのボタンのないタッチスクリーンスマートフォンでした。📲 「人は通常の物理キーボードを諦めてタッチスクリーンを選びますか」と聞かれたとき、 「そうせざるを得ないでしょう」と彼は言って置きました。

仮想通貨の反対派は皆、遅かれ早かれ同じことを認めなければならないでしょう。 生き残るためには逃れない変化を受け入れなければなりません。結局のところ、銀行家、政治家、差し迫った経済危機の全てがそうさせるでしょう。

#3

我々が受け継いだ金融システムは、銀行を中心に構築されている。銀行こそは世界経済の基盤である。

送金をするのは銀行です。このような原始的な操作や時代遅れのシステムへのアクセスに対して、膨らんだ手数料を請求します。そのような古いインフラを利用する銀行は、世界経済の売上の約6%を取れてしまう。

銀行家は、国境を越えた決済は高くて難しいとみんなを納得させている。それは嘘でしょう。確かに、原始的な方法で火を焚きつけるのは簡単な課題ではありませんが、そのころから技術が進歩してきたよ。

しかし、銀行は進歩の正反対です。銀行家は、私たちが彼らからどこにも行けないことをよく知って、それゆえに自分を王様のように思っている。しかし、その地位に立つからといって、クレジットカードの借金を年率25~30%も請求する権利があるのでしょう。

食物連鎖の頂点に立つことは素晴らしいことだが、ティラノサウルスは絶滅しているし、アリやゴキブリは絶滅していない。銀行は適応するか死ぬかの選択しかできなくなる時が来たんだよ。

#4

自信過剰か、それとも無責任。そのどちらが悪いかわかりませんね。でも、中央銀行と大手商業銀行は両方ともどちらも多く持ってます。そのせいで努力で未曾有の危機になりつつあります。

人間の活動が巨大なマクロ経済の不均衡、つまりバブルを生みだしました。

  • 証券市場史上最大のバブル(多くの企業による自社株買いのバブル)。
  • 年金生活者の最大の波がやってくる
  • 最大の企業債務バブル
  • 学生の借金バブル
  • 自動車ローンバブル。
  • ETFやインデックスファンドのバブル
  • 国際ローン市場のバブル
  • 中央銀行の金融政策バブル
  • EUの銀行危機。

これらのバブルは全て、2020年初頭に針が現れるまで何年大きくなってきました。 現状を変えるGDPの記録的な減少の覚悟が出来てますか?

今週の日記集はこれで以上です!ご覧になっていただきありがとうございます!次回はさらに興味深い日記ダイジェストをお楽しみください。来週もよろしくお願いいたします。

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