やはりLinkedInに出会いを求めるのは間違っているのだろうか?

横田真俊
Not status quo bias
2 min readMay 16, 2015

どうも私はLinkedInが苦手だ。

苦手な部分はUIが頻繁に変わることや、色々な情報を大量に記入させるところもあるが、何が1番苦手って、やたらと知らない人から「つながってください」と「つながりリクエスト」(友達申請みたいなもの)が来ること。まあ、これが来ること自体は別にいい。ただ、問題なのは「つながりリクエスト」のだいたいがリクルータの方々ということだ。

ただ、私宛にリクルータの方々から友達申請みたいな物をいただくのは、残念ながら、私が優秀だからでは無い。恐らくリクルータの方々が流行のキーワードで検索をして私のような人間を検索し、手当たり次第にメッセージを送っているのだろう。

リクルーターの人たちの中には同じヘッドハンティング会社の別の人たちから何人もメッセージをもらう事がある。これは、情報共有ができていないのか、私がこの会社の「カモ リスト」に入っているのだろう。どちらもあまり良い気分ではないので、基本的にこの会社のメッセージは無視している。

また、LinkedInのオプション料金を払っている会社の場合、友達申請ではなく、直接メッセージを送信してくる人たちもいるが、中には突然「履歴書を送ってくれ」というメッセージを送ってくる人もいる。この人たちは、LinkedInをなんのサイトだと思っているのだろうか?

知り合いからの「つながりリクエスト」も来ることがあるので、まだやっているがメッセージや「つながりリクエスト」の大半が自分とは関係ない方々なので、とてもガッカリしている。

※ どうでもいいですが「ダンまち」は録画していますが、まだ全部見ていません…

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横田真俊
Not status quo bias

IT業界で働くサラリーマン。個人活動として、FacebookやTwitter、クラウド本の執筆なども行っています。詳細はURL先をご覧下さい。http://wslash.com/