本の捨て方

なぜ、本を捨てるのか

もともと読書好きなので、そもそも本を溜め込んでしまっています。本は増えていく一方で、本があふれ家のいたるところを侵食していました。整理しなければならないのですが、なかなか気乗りしません。

しかし、このままでは、本屋敷になることは目に見えています。この10月の連休を使って、重い腰をやっとあげて見ました。

初級

本の整理で何が面倒って「本の梱包」です。

本の梱包が苦手なのです、うまく縛れずよく解けてしまいますし、何より手が痛くなります。まず、この苦手を解消することにしました。

「上手く縛れない」のは、適切な縛り方を知らないためだ言う自覚がありました。

ググってみると、「新聞、雑誌の束ね方、結び方、縛り方」をまとめている記事を見つけました。紹介されている中から、「簡単に結ぶ」方法をやって見ました。

なるほど、このやり方であれば本の山をあまり動かさずに、交差した紐を本の山の下に持っていけます。そして、最後の結び方が一旦横の紐に通して引っ張ることで結ぶ際に緩みができず結んだ後さらに全体のテンションをさらに上げることができます。今まではなんとなく十字になればいいと適当にやっていましたが、この方法ですと上手く結べました。

手が痛くなるのは、ナイロン紐を使っていたからです。丈夫で良いのですが、その分細く繊維が束ねられています。これが手が痛くなるのは原因です。

そこで、帯状の幅広になっている紙紐を買いました。紙といっても梱包用ですから、縦方向の強度は十分にあります。また、幅広で紙の言う素材のため、紐自体の摩擦が大きく結ぶ際の緩みが発生しにくく、下手な私でも上手に結べると言うメリットもありました。

中級

準備ができたところで、本の選別です。

古本屋さんに持って行く本、捨てる本、残す本に分けて行くことにします。ちまちま見ていると終わらないので、本棚の本をがさっと出して1冊づつ見ていきます。

(30分経過後)

終わらん……

約800冊の本の山を1冊づつ選別していると、ついつい必要かどうか考え込んでしまい時間がかかってしまいます。選別だけで数日かかりそうです。それに、ついつい捨てる決断ができず残す本の山に取り分けてしまいがちで、全然整理になりません

困った。

上級

もうこうなったら、最後の手段です。

「全部捨てる」

これしかありません。大体読み返す本なんて限られていますし、読み返す本であればむしろKindleで購入しておいた方が便利です。また、読んでない本もありますが、これまで読まずにおいてあった本なんて読まないに違いありません。

とすると、残すべきなのは、もう再販が望めなさそうな本くらいです。楽譜や古いマイナーな単行本で気に入ってるものだけです。20冊もありません。

800冊の本がなくなって、20冊になりました。

気持ちいい。

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