FAN3 参加レポート #07

長々と書いてきたレポートも最終編。

朝また時間よりちょっと早く会場に行くとほとんど人がいなかったのでここぞとばかりに飾ってあった車に乗り込んで記念撮影。この猫背どうにかならんかのう・・・。

この日は昼までいくらかのパネルディスカッションなどがあって、幾つかワークショップがあった後FAN3自体は終幕となった。

昼飯を食べた後、みんなで街を歩いてビナーレという現代アートのイベントの会場へ移動。この人数が徒歩で移動するので長い列になって地元の人たちもびっくり。

作品の一つ、中は竹や草などで編んだ迷路にみたいになっていて、うめき声とか叫び声が聞こえる真っ暗な中を進んでやっと出ることができた。実際は一本道なのだがとにかく曲がりくねっていて前も見えないのでなかなか怖かった。

建物の床全部に水を張った作品。中に入っていかないと奥まで見ることができない。自分は靴擦れから菌が入ったりしたら困るので水には入らなかったチキン。

巨大な壁画の制作を見ることができたり。

様々な現代アートの展示があって、日本で現代アートの展覧会とかに行くのはあんまり好きじゃなかったけれど、ここは結構楽しめた。

これも本物のトイレではなくて、編み物かなんかで出来てるんですよ!等身大!なんか執念がすごいと思った。

会場の見学を大人数でばばばっ!と終えてからボートで観光するツアーを開始。

幾つかコーチンの船着場を回りながら、船上でパーティーをするらしいけど、日本人何人かとデリーのラボの二人は、今晩帰るのでその前にFabLab Keralaのコーチンのラボを見せてもらうので一つ目の船着場でお別れ。

そこからUber3台に分乗してFabLabへ。街から空港に行く途中にあるらしい。自分以外の全員は夜の飛行機に乗るらしい。自分だけコーチンの対岸にあるエルナクラムの駅から列車に乗る。

自分は、FabLabを案内してくれるランシーと、デリーのラボの二人と同乗して向かったのだが道がめちゃくちゃ混んでいた。途中からデリーの二人が見学していたら飛行機に遅れると騒ぎ出して、結局彼らはそのまま空港に行くとかでランシーと自分だけ高速道路に降ろされた。ランシーがすぐUberを呼んでくれたけどなかなか面白い体験だった。

来たよ!FabLab Kerala!大学のキャンパスの中の小高い丘の上の建物にそれはあった。Kerala Startup Missionのロゴも見えるがスタートアップ支援が主な目的で活動している。先に紹介した13歳のJeffもここを利用していると言っていた。

このラボのこちら側の壁には窓がない代わりに絵が多い。著作権とかは・・・なんというかその・・・。ラボ自体の空間は広めでスペースに余裕があってよかった。

ケララ州によるスタートアップ支援について説明したボード。この建物の上階には採択されたベンチャーが入居しているという。

3Dプリンターやレーザーカッター、奥にはShopbotなども完備。かなり使われている印象だった。

かつてこのプログラムで支援していたASIMOV robotics ロボットの会社らしい。すでにここから出て自立しているという。

実際に2階に入居しているProfoundis は検索エンジンの会社。FabLabと一見関係ない会社のようには感じるが、様々なスタートアップ支援の取り組みの一つがFabLabなのであって、工作室の使用が絶対というわけではない。

わざわざ、イベントの途中から僕らのためにFabLabを案内してくれたランシー。とてもありがたかった。同行したうちの台北のTedと浜松の竹さんはここでそのままFab AcademyのTV会議に参加するという。自分はUberを呼んで駅へ向かい、FAN3が終わった。CES出張でしばらく不在にした直後に長期に休むことになったがやっぱり行ってよかった。

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