キンクロハジロを食す
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1 min readJan 28, 2019
真鴨やカルガモといった個人的な王道鴨は「陸ガモ」でありまして、本日の食卓には「海ガモ」に分類されるキンクロハジロでした。
周りの猟師の間でいろんな話があり、少し怖かったですが、鴨と鳩の間な感じでとっても美味しかったです。
肉の臭みはなし。
ただ散弾の入った箇所は血が回ってしまって局部的に血なまぐさかったのと、皮をしっかり焼いたけどゴムのような感触。
これが一番かも。
いやー、真鴨。獲りたいなぁ。
真鴨やカルガモといった個人的な王道鴨は「陸ガモ」でありまして、本日の食卓には「海ガモ」に分類されるキンクロハジロでした。
周りの猟師の間でいろんな話があり、少し怖かったですが、鴨と鳩の間な感じでとっても美味しかったです。
肉の臭みはなし。
ただ散弾の入った箇所は血が回ってしまって局部的に血なまぐさかったのと、皮をしっかり焼いたけどゴムのような感触。
これが一番かも。
いやー、真鴨。獲りたいなぁ。
狩猟(第一種)にクレー射撃、登山にサバゲー、そして料理・酒好き。幕末の土佐藩主 山内容堂公みたく「鯨海酔侯」とか言って、酒と趣味に溺れながら生きたい。個人ブログは mishuku.net