Olympus LabsはシリコンバレーのStartup Grindカンファレンス2018にて、世界で活躍するスタートアップ企業トップ50に、7000社の中から選ばれました！

Olympus Labはシリコンバレーで行われたStartup Grindにおいて、世界で活躍するスタートアップ企業トップ50に選ばれ、5000人超の起業家や投資家たちの前でプレゼンを行うこととなりました。このことを皆さんにお知らせでき、非常に感激しております。

Startup Grindの創設者でありCEOのデレック・アンダーセンによれば、「7000社を超えるスタートアップ企業が選考にかけられ、そのうち130社が、80か国にまたがるStartup Grindコミュニティの代表となります。そして更に選び抜かれたトップ50社のみが、我々の2018年グローバル・スタートアッププログラムに参加する権利を得ます。この50社は素晴らしいチーム、牽引力、技術、しっかりとした市場を確保していることが求められます」

選考にかけられた7000社のうち、トップ50に入る企業に選ばれたという事実は、我々チームにとって非常に光栄な出来事です。Startup Grindに認められるということは、Olympus Labsが価値と可能性に満ちた企業であるという証明の一つです。

Startup Grindグローバルカンファレンス2018は、LinkedIn創業者レイド・ホフマン、Slack創業者カール・ヘンダーソン、Reddit創業者スティーブ・ホフマン、Andreessen Horowitz創業者ジェフ・ホフマンなどの超有名スピーカー達に加え、様々な著名起業家やベンチャーキャピタルが参加します。

Olympus LabsのCEOカイ・チェンは、そんな有名スピーカーたちと一緒にステージへ登壇させていただき、Olympus Labsの将来性と暗号通貨市場の未来について語り合いつつ、弊社の非中央集権型フィンテック・エコシステムが、どのように仮想通貨を株や不動産等と同様の投資対象として築き上げていくかを語ります。

アンダーセンは「このイベントの最も大きなゴールの一つとして、すべての参加企業が、このイベントを通してしか得られなかったような、より新しくて発展した将来展望を見出し、そして私たちのネットワークを通じて有益な指導者や資源を得て帰ってほしい。」とも話しました。

チームはシリコンバレーへ向かいながら、新たなパートナーシップやさらなる成長を通し、技術分野とのより強固な関係を築くことができる期待に胸を膨らませています。 このカンファレンス参加は、弊社の歩んでいく道筋にとって大きなマイルストーンとなるでしょう。

Olympus Labsのプレゼンは2月13日にレッドウッドシティで行われる予定です。

また、その翌週2月15日～18日にロサンゼルスで行われるNBAオールスターウィークエンド期間中に、弊社MOTトークンの公式ローンチパーティーを行います。このイベントはベテランNBAオールスター選手の、バロン・デイヴィスの主催でシリコンビーチデジタルイベント内で開催され、沢山のNBAプレイヤー、セレブリティ、ミュージシャン、アスリート、取材陣が出席予定です。 Olympus Labsの今後にご期待ください！