私自身は、親は子どものために生きる前に、自分のために生きた方が親は幸せだし、子どもも楽だと思っている。
個人的な思い込みを法則にするな
岡田 康之
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子育てから「逃げる」

去年は「保育園落ちた日本死ね」が流行語(?)にもなったように、近頃は日本の子供事情にも注目が集まっています。

僕ももちろん親から生まれ、親に育ててもらってきたわけで、それなりに苦労をかけてきました。なので色々過去の苦労や愚痴を聞かされたりもします(というか聞いてます)。結構迷惑かけてたんだなぁっていつも思うんですが、そういった話を親とすればするほど「保育園落ちた」と言うのは「親が子育てから逃げている」だけなのではないかと感じるようになるのです。「仕事が」と言ってるけど、それはただ扱いの大変な「子供」から「仕事」に逃げているだけじゃないかということです。親も僕と同意見のようです。人によってはこいつは何を言っているんだと思う方もいるかもしれませんので、あくまで一つの意見として捉えてください。

僕の聞く小さな頃の話というのには様々あります。例えば公園に遊びにいった時はいつも親の存在を確認してはどっかに逃げるように走っていくとか、買った卵を踏み台にして商品を取ろうとし、割ったとか、、、。今となっては笑い話ですが、こういったことが毎日のように起こり続けるのは親にとっては大変でしょう。でも、保育園に一日中預けられっぱなしになってしまうとそういった思い出もあまりなくなってしまうのではないかと思うと結構寂しいものです。また、親との交流が減ると子供の精神面にも何かしら影響が出てくるのも十分考えられることだと思います。

家庭環境や労働環境は人によって様々ですから一概には絶対言えませんが、どうしても逃げている人もいるんじゃないかと考えてしまいます。でも、子供のために生きよう生きようとしすぎてしまう方も結構いたりします。子供のために行き過ぎず、自分のためにも行き過ぎない。加減が難しいところですね。

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