第14回ウィキペディア街道「大山道」+ ウィキデータ勉強会

第14回ウィキペディア街道「大山道」を開催しました。開催は12月3日(日)に現地調査、12月23日(土)にウィキペディア執筆と2日にわたっての開催となりました。
今回は「下鶴間宿」「鶴林寺 (大和市)」の2つが執筆対象です。新たな試みとして執筆したウィキペディアのページに関連するウィキデータの入力も実施しました。

全国で開催されているウィキペディアタウンは、地域にフォーカスをしたイベントですが、街道にフォーカスしたのがウィキペディア街道となります。

ウィキペディア街道「大山道」は、大山街道とも呼ばれる「大山道」にフォーカスをしたイベントで、大山街道沿いの地域の名所や旧跡をウィキペディアに執筆していく取り組みです。今までに14回の開催で、37本の新規記事を作成してきました。

12月3日(日) 現地調査

現地調査は、執筆対象の下鶴間宿、鶴林寺 (大和市)に関連するものを調べるために、つきみ野駅→下鶴間→鶴間駅の周辺を徒歩で歩き、調査と写真撮影をしました。

現地調査の跡は、大和市文化創造拠点シリウスにある大和市立図書館にて、文献調査をしました。

12月23日(日)ウィキペディア執筆

2日目のウィキペディア執筆は、田園都市線あざみ野駅近くにあるアートフォーラムあざみ野 の会議室で開催しました。今回初めての参加者もいましたが、開催のノウハウが溜まってきたこともあり、比較的にトラブル無くページの執筆が出来ていたのではないかと思ってます。

ウィキペディア執筆

ウィキペディアは下記の2つを用意した資料を元に新規作成。

ウィキメディア・コモンズに写真を投稿

ウィキデータの入力

今回の新たな試みとしてウィキデータの入力があります。

ウィキデータはウィキペディアを運営しているウィキメディア財団が行なっているプロジェクトの一つです。ウィキペディアは人が読むことを前提にしたテキストのリンクデータですが、これをコンピュータが処理しやすい形の「構造化データ形式」で入力するのがウィキデータです。

ウィキペディアの執筆とともにウィキデータの入力をします。ウィキペディアの執筆作業の為に資料等が手元にあるので、これを元にウィキデータも入力するのは流れとして比較的良い組み合わせと考えてます。

ウィキデータの入力は、既存のページが無いか確認をして無ければ作成し、ある場合は項目を追加していきます。プロパティは権限のある人しか追加することは出来ませんが、項目については誰でも追加することが出来ます。

ウィキデータの入力方法は、別の機会に説明をしたいと思いますがウィキペディア街道の運営者でもある、西村さんと小池さんが下記に説明をしてくれていますので参考にしてみてください。また古崎さんの勉強会のスライドも参考になるのでリンクを貼っておきます。

OpenStreetMapとウィキペディアとウィキデータの相互リンク

OpenStreetMapとウィキペディアとウィキデータの相互リンクも大切なので入力する際には忘れないで入力することをオススメします。

最後に

「参加型データ社会」「Edit your City」として、地域のデータを充実させるべく「OpenStreetMap」、「ウィキペディア」、「ローカルウィキ」 を使った活動をしていますが、今後は、ウィキデータ にも取り組んで行きたいと考えてます。

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