箱根駅伝を見てきた

1月2日と3日に開催される箱根駅伝。中継番組を一旦見始めると、なかなか中断できず、気がつけば正月休みのほとんどを費やしていたという結果となる陸上競技。

沿道での観戦がどのようなものか、今回初めて見に行ってみた。

見に行ったのは、1月2日の往路1区。自分が見に行く場所を選手たちがどれくらいの時間で通り過ぎるかを把握しておかないと、見逃してしまうことに。なので、これまでの番組視聴の経験、そして、各ポイントごとの通過時間を掲載しているサイトの情報から、おおよその見当をつけて出かけた。

目的の場所を選手が通り過ぎると思われる時間の20分ほど前に到着。

なんだか結構、人がすでにいる。といっても、アリーナやスタジアムのような限られた空間での観戦と異なり、延々と続く道に沿って人が立っているだけなので、最前列は無理でも、2列目なら適当に見えそうな隙間を見つけることができた。

割とゆるい感じで待っていたが、選手が近づいてくると、周囲がザワついてくる。気がつけば、空には中継番組用と思われるヘリコプターが2機ほどホバリングしている。

大会関係の車が1台やってきて、間もなく選手がやってくること、そして、応援時に車道に出ないことを告げて通り過ぎる。

それから数分後ぐらいだろうか、大会関係の別の車がやってきて、選手が来つつあること、そして、車道に出ないことをやはり告げて通り過ぎる。

で、遠くを見ていると先頭の選手が見えてきた。選手が近づくにつれて、ザワザワ感が大きくなって近づいてくるのが面白い。

先頭の選手から最後の選手が通り過ぎるまで思ったより時間はかからなかった気がする。

最後の選手の後にも大会関係の車が走っており、すべての選手が走り過ぎたことを告げてくれる。それを合図にみんな沿道を離れ始めた。

ほんの短い時間だったけど、中継番組では分からない部分を体験できてなんだか面白かった。

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