活動レポートVol.44: オタクコインのアドバイザー、藤津亮太さんからコメントをいただきました

オタクコインが叶えるべきこと、オタクコインにやってほしいこと

今、アニメーションの現場に足りていないものは何でしょうか。そして、それを埋めるための存在としてオタクコインに期待できることはあるのでしょうか。

オタクコインのアドバイザーとして参加いただいている、アニメーションの論客であり鋭い視点で作品に切り込むことで知られてる藤津亮太さんからコメントを頂戴いたしました。

『しばしばファンの方から「自分たちがアニメの制作現場のためにできることはなんでしょう」と尋ねられることがある。熱心なファンは、作品を通じて受け取った感動や共感を、スタッフに直に伝えたり還元したいと感じているのだ。その思いはSNSの普及などにより作品やスタッフとの距離が縮まった現在、より明確になっていると感じられる。オタクコインがそうした思いと思いを繋ぐ、新たな回路を開く存在になることを期待したいです。』

アニメ評論家 藤津亮太


アニメの現場により近い視点をお持ちだからこそ見えてくるお言葉とご意見に強く感謝いたします。オタクコインは、必ずその責務を果たすよう頑張って参ります!


アドバイザー/アニメ評論家

藤津亮太

1968年生まれ。地方紙記者、週刊誌編集などを経て2000年からフリー。雑誌・WEB・DVDブックレットなど各種媒体で執筆中。アニメ!アニメ!にて「アニメの門V」、ニジスタで「イマコレ!」を連載中。著書に『「アニメ評論家」宣言』(扶桑社)、『チャンネルはいつもアニメ』(NTT出版)、『声優語~アニメに命を吹き込むプロフェッショナル~』(一迅社)などがある。朝日カルチャーセンター新宿教室では毎月第三土曜に講座「アニメを読む」を実施している。