ペチャクチャナイト宜野湾#17 登壇者4:セソコマサユキ(エディター)

水澤 陽介
pechakucha ginowan
Published in
5 min readFeb 3, 2017
http://masayukisesoko.com

東京のちいさな出版社で編集者としてのキャリアをスタート。
女性をターゲットにした写真雑誌「カメラ日和」、
自然に根ざした豊かな暮らしを提案する「自休自足」の副編集長を経て、編集チーム「手紙社」に参加。書籍の編集、イベントの企画、カフェ、雑貨店の運営に携わる。
2012年6月に独立し、自身のルーツである沖縄へ移住。紙、web等の媒体を問わず、企画、編集、執筆、写真などを通して沖縄の魅力を独自の世界観で表現し、発信している。

神奈川で生まれ育ち、東京を拠点に編集者として充実した日々を送るも、2012年6月にフリーランスとして独立、沖縄に“移住”を決意しました。そこには、自分の表現としての仕事のあり方や、自分らしい暮らしを実現したい、という思いがありました。

「僕が表現し、発信する情報にふれることで、その人の人生にちょっと良い変化が起きるような、そんな仕事ができたらと思っています」(セソコ)

自分ならではの仕事をどのように地域に混ぜ合わせるのか、セソコさんが表現するものとはなにかを聞いて、沖縄でどんな発信できるのか一緒に考えてみませんか?

インフォメーション

YADOKARI 「旗をたてる人」インタビュー前編・後編

あたらしい移住のカタチ

あたらしい離島旅行

あたらしい沖縄旅行

沖縄CLIP 編集長

Here Now キュレーター

https://www.herenow.city/okinawa/venue?_referee%5B%5D=23

雑誌 おきなわいちば「暮らしを紡ぐおと。」連載中

雑誌 uchina「朝のカフェ」連載中

その他、ホームページ、SNS(ツイッター、インスタグラム)にてご紹介しております。

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水澤 陽介
pechakucha ginowan

おきなわダイアログ管理人×フリーライターで沖縄カルチャーをお届けします。