ペチャクチャナイト宜野湾#17 登壇者5：YOSHIKAWA SATORU（フォトグラファー）
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2 min readFeb 5, 2017
フォトグラファー、カメラの世界から一度は離れるものの、2016年から本格的にポートレートを撮影開始。100人撮り終えたら展示会を行う予定。今後は、ファッション業界を撮っていきたいと構想中。
1990年代から沖縄の街並みを撮影してきたサトルさん。現在は、カメラマンの仕事とアルバイトをしながら、「100名のポートレートを撮影する」というライフワークを行なっています。そんなサトルさんでも、未だに「人物」を撮影するのは難しいと話します。
「知り合いに声をかけて、ポートレートを撮影していますが、被写体の好きな建物・エリアを背景に行うようにしています。思い入れや記憶が普段見られない姿を引き出してくれますから」（サトル）
業界の変容をみてきたサトルさんに、沖縄における写真の可能性やライフワークとして撮影するわけをお聞きできますので、写真好きのみなさん。一緒に聞いてみましょう。
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