タスク管理について思うこと

タスク管理という行為をするようになったのはいつ頃でしょう?
意識して行うようになったのは、システム手帳を持ってToDoリストを使うようになった頃だと思います。

システム手帳、電子手帳、Palm、Windows CE、Windows Mobile、ほぼ日手帳、モレスキン、トラベラーズノート・・・色々なものを使ってきました。
現在のスマートフォンと手帳というスタイルになっても、スマホやパソコンで使うサービスも転々としています。

まぁ、これも趣味のひとつ、と割り切って楽しみながらやっています。

Todoistが人工知能を搭載した

現在使用中のタスクツール Todoistが人工知能(AI)を搭載し、期限が過ぎたタスクのリスケジュールを自動でやってくれるようになりました。

できそうな時間にタスクを入れてくれるという、まさに秘書アプリですね。

・・・でも、個人的には使っても参考程度かなぁ。

管理されてる感があってイマイチ好きなれそうにないです。


以前、ネットで読んだ記憶があるのですが、タスク管理システムに入れていたデータをすべて削除したら、めっちゃスッキリした!・・・ということを書いていた方がいたのですが、やることをタスク管理システムに指示されてやっているような感覚になり、嫌になったらしいです。

この感覚は・・・時々感じます。

自分が快適に暮らすためにタスク管理をしているはずなのに、タスク管理ツールに支配されて暮らしているような感覚を覚える時がありました。

自分のペースでタスク管理する

タスク管理も試行錯誤しながら長いことやってきているので、最近は自分のペースでタスク管理するコツをわかってきたような気がします。

・あれもこれもとすべてをタスク管理ツールに入れない

・期限切れをあまり意識しない

この2つをやるようになったら、自分のためのタスク管理になったような気がします。

仕事の締め切りなどの期限切れはマズいので守りますが、なんとなく期限を設定したものや、期限を過ぎても人に迷惑がかからないものは、やりたくないときは意図的に無視したり、期限を延長したりしています。

いいじゃないか、にんげんだもの。(笑)


タスク管理システムを使っていていいこと

一番いいのは、仕事がめっちゃ忙しい時です。
仕事が立て込んで何から手をつけたらいいのかわからない! といった状況になった時は「タスクツールのリストを消化していく」ことをすれば、ほぼ問題なく仕事を進めていくことができます。

こういった状況になった時「普段からタスク管理システムを使っていてよかった」と実感します。

忙しくなってから慌てて作ったシステムではなく、普段から使っていて、様々な要素が入っているからこそ、肝心な時に役立つシステムであると言えます。


ツールを組み合わせてシステムを作るのが好きな性分なので、つい凝ったことをやりがちなのですが、システムに支配されないように、というか、作ったシステムを使いこなすようにタスク管理をやっていきたいと思っています。

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