デジタルトランスフォーメーションが花開く2018

法人向けはどうなんでしょうか?これは偏に営業コストを掛けるかどうかによってくるのでなんとも言えませんが、UI/UXはコンシューマにより近くなっていくことでしょう。

法人だから使いづらくても覚えて使えるだろうというのは今は昔。スイッチングコストが低くなった現在だからこそ、ユーザー体験というものは非常に重要になってきます。特に生産性を求める職場はどんどんと増えていくでしょう。システムに投資することで残業が抑制されれば、従業員も経営も双方にとって嬉しいはずです。空いた時間と使わない経費は違う使い方ができるようになるでしょう。

そういう、提案がどんどんと増えていくことが望ましいのです。これをデジタルトランスフォーメーションと言って、昔で言うOA化なんですが、今はそこにインターネットサービスとモバイルを入れることによってという枕詞が付きます。

また、今まで1掛かっていた作業が0.5になったから2倍作業して2倍売上を作るというのがこれまでの資本主義的産業革命でした。しかし、それでは社会は拡大はするものの幸せは得られません。そこで、次は0.5に下げたら、違うことを0.5やって違う領域から収益を上げるというバーティカルビジネスからパーシャルビジネスに変革させる必要があります。

金脈も掘り続ければいつかはなく無くなります。ですから、顧客も市場も育てなければいけません。その種まきとして0.5使うことでサステイナブルな企業に生まれ変わることでしょう。そして、B2Bサービスベンダーはそのように提案していかなければいけません。業務改革コンサルタントのポジションも付与されてくることでしょう。コンピュータ屋からの脱却が望まれます。