事業モデルの詳解

事業については具体的に

・エンタメ業界向けのSaaS

・シナリオを含めたコンテンツ制作

がやりたいことになりますが、これ以外でもやれることがあればやるというスタンスです。

ただ、サーバ及びシステムの構築とかコンテンツマーケティングは得意分野ではないのでご迷惑をおかけするので受けない方向です。

事業領域的には狭いところからになりますが、狭いからこそ集中できると思います。そして、これですべてを刈り取るわけではありません。

私たちは事業セグメントを4つあると捉えていて

1:基盤整備事業・・・SaaSの事を指します

主として労働集約型産業な映像業界ですから、ムダムリムラを減らせる仕組みづくり、しいて言えば無駄な残業をなくし社員が幸せな生活を送れる仕組みづくりに役立って貰えればと考えています。

2:アイディアマーケットプラットフォーム

これは、もうパクりパクられ問題を根本から解決するための仕組みです。実装は終わっているのですが、商用に耐えられないので出していません。ブロックチェーンでいろんなサイトに組み込んで、ファンフィクションの世界が当たり前にできればと思っています。真似したかったら許諾を取ってお金を払う。だからルールに従えば誰でも使える、これをもっと楽にしてあげる。もっと細分化して使えるようにする、そういうことです。もう誰かがやるかもしれませんけど、むしろ市場が拡大すればそっちのほうがありがたいです。

上記二つに昨年開発していたStoryAIを組み込みます。

3:コンテンツ開発

結局上記二つを作って終わりだと自分たちが使っていないので良いサービスに成りません。そこが従来のソフトウェアハウスやSIerの限界でした。私たちは自らが作っていくというスタンスでよりブラッシュアップします。

4:プレイスメント

2で発掘されたアイディアを元に1を使って開発したあと配信をしなければいけません。そこで従来のマーケティングを根底から覆す必要があります。インターネット上の配信プレイヤーはほぼ決まりなのであまり戦いたくはありません。そこで、私たちはオフラインにプレイスメントを作ります。これは映画館やアミューズメント施設ではありません。食事をする場を中心としたコミュニティの形成です。家族というコミュニティ、知人というコミュニティをどうエンパワーメントしていくのか。

私はそこにリビングというものを据えました。リビングで寛ぎながら楽しむのは従来家でやっていたことでした。しかし、それはいつしか、スマホの影響からかそれとも社会の影響からか個に分断されてきました。そこで、その分断を救うのはリビングのアウトソーシングでしか無いと考えました。

リビングにはテレビがつきものです。ネットフリックスなどを流してもよいのでしょうけれどもまだ法人向けに配信環境が出来ていません。そこの課題を先に解決する必要性がありました。また、大きい箱を作っても意味がありません。カラオケボックス的なサイズ感が必要ですが、防音設備を全部用意するためには相応の資金力が必要です。この「マイクロ映画館」をどう提供するのか?

提供することで、どうなるかを考えたいと思っています。家でテレビを見ながら見るように卓上で見れるようにします。これは強制ではなく、自社コンテンツを視聴した場合は食事を値引きして提供する。食事も当然美味しくないといけませんが、コンテンツの当たりハズレに依存することはなくなります。これだと著作権問題はクリアになっているのですが、技術的にスピーカー問題が発生するので少し考えなければいけません。

つまり私が作りたいのは「街角のディズニーランド」なんです。ここまで来るのに10年ぐらいは必要かなと思います。

時系列的には1と3が並行して進め、2と4が後追いかと思いますが、このようにシナリオとしの構想を妄想にならないようにしたいと考えています。

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