PIAZZA LIFE

-第7話- 森のまちのケーキ屋さん

「PIAZZA LIFE」 とは、PIAZZAで交わされた「ありがとう!」にまつわるエピソードをご紹介する特集記事です。


季節のフルーツたっぷりのケーキやタルト
ふっくらこんがり焼きドーナツ
可愛らしいアイシングクッキー
 
数々のスイーツたちが並ぶお店 「 パティスリー レ ジュール ウールー 」 は、地域の方々のあたたかい祝福をうけながら、5月19日、流山おおたかの森にオープンしました。
ケーキを作り続けて20年になるというオーナーシェフの中野勝利さんは、PIAZZAでも、地域の方との交流を大切に育んでこられました。その丁寧で、心のこもったやりとりは、中野さんがつくりだすケーキや焼き菓子に、そのままかさなっていきます。

オープン前のお店に並んだ可愛らしい焼き菓子

「 もうすぐオープンです。たくさんの方に来ていただけるのか、毎日不安な思いで準備しております… 」
 
「 なんて可愛いんでしょう!たくさんの人がオープンを心待ちにしていますよ!」
 
「 近所なので、ぜひ伺います。頑張ってくださいね! 」
 
「 もうすぐですね!とても楽しみにしています 」
 
 
お店のオープンまであと少し。寝る間も惜しんで開店準備に追われるなか、少しだけ垣間見えた中野さんの不安な気持ち。そんな中野さんの投稿に寄せられたのは、ご近所さんの明るく、さりげなく、そして温かなエールでした。
 
迎えた 「 レ ジュール ウールー 」 オープン当日。お店の外では1時間待ちの行列ができるほどの大盛況だったそうです。そしてその後、PIAZZAでは — 。

レ ジュール ウールーでご近所さんが購入したケーキがずらり

「 開店おめでとうございます!お得なケーキセットをゲット。小ぶりで色んな味が楽しめました!今度はホールケーキを買いたいです」
 
「 行ってきましたー!友人にドーナツを購入。またじーっくりケーキを選びに行きます!」
 
「 ロールケーキを買いました。コクのあるスポンジが美味しかったです!モンブランしか食べない主人も美味しいと言ってましたよ 」
 
それはそれはもう、美味しそうなケーキの写真がずらりと。そしてご近所さんの「 美味しかった! 」というコメントに溢れたPIAZZA流山・柏の葉エリアはまるで、甘い香りに包まれているかのようでした。
 
「 暑い中並んでいただき、感謝しかありません。まだまだ未熟ですが、少しでも多くの方に必要とされるお店づくりをめざします 」と中野さんは言います。そして、美味しさを楽しく分かち合い、言葉で伝えるご近所のみなさん。

やさしさに溢れるやりとりは、これまでも、これからも、地域のみなさんによって大切に育まれていきます。


「 ゆるやかなつながり 」 「 持続可能な未来 」、最近とてもよく耳にするようになった言葉。なんだか奥深そうだけれど、実はとてもシンプルなものなのではないかと思うのです。
 
PIAZZAではじまる、ご近所さん同士のやりとりは、実に自然でさりげなく、ほんのり心が温まります。想いを伝えあったり、応援したり、励ましたり。日常のやりとりそのものが、ここで暮らす安心感につながっていく。身近にある大切なことを、今日もまた、地域のみなさまから教えていただきました。