PlayMining第4弾タイトル!
マルチタスク料理ゲーム「Cookin’ Burger」概要
PlayMining第4弾となる新タイトル「Cookin’ Burger」のゲーム概要をお知らせします。
Cookin’ Burgerは2022年3月18日12:00(JST)よりプレセール開始、5月頃β版のローンチを予定しています。
■Cookin’ Burgerのゲーム概要
「Cookin’ Burger」は、バーガーショップの店員として、様々なタイプのお客のオーダーを受け、正確かつ素早く料理を提供してお店の評判をあげることを目指すマルチタスク料理ゲームです。
世界中の人々に馴染みの深いハンバーガーショップの経営を疑似体験し、シンプルなゲーム性ながら、お客さんの好みを覚えたり、より効率的な調理の順序を考えたりと、実際のお店を切り盛りするかのようなテクニックが要求されます。
■報酬獲得の仕組み
「Cookin’ Burger」では、「デイリーミッション」「週末イベント」「月間ランキング」の3つの稼ぎ方があり、約1カ月間のシーズンごとにゲーム内のスコアが集計され、DEAPcoin(以下、DEP)、もしくはゲーム内アイテムが配布されます。
※具体的な報酬体系・金額は、後日別途アナウンスいたします。
■ショップNFTについて
Cookin’ Burgerでは「ショップNFT」と呼ばれるNFTを保有することで、ゲーム内にお店を持つことが出来ます(ただし、NFTなしでのプレイも可能です。詳細は後述します)。
ショップNFTには複数のグレードがあり、ゲームをプレイし、好成績を上げ、一定のDEPを消費することで、グレードアップさせることができます。高いグレードのショップNFTほど獲得できる報酬は増えますが、ゲームの難易度も上昇するため、プレイヤーの腕が求められます。
■パラメーターについて
ショップNFTには、「評判」というパラメータがあり、お客さんのオーダーや好みを覚えて素早く提供することで常連客が増え、リピート率がアップし、評判が上がります。ただし、注文を間違えたり、焼き加減がいまいちだったり、制限時間に提供出来なかったりを繰り返すとお店の評判が下がり、評判パラメータがマイナスになると一定期間ロック=営業停止になってしまいます。
また、「経年劣化」というパラメータも存在します。ゲームをプレイする回数が増えることによってNFTの「経年劣化」が進み、一定以上まで経年劣化すると、ゲームで使えなくなります。使えなくなったNFTは一定の条件を満たすことで、回復させることができます。
■グレードアップについて
お店をグレードアップさせる場合、グレードアップする前のショップNFTは手元に残り、そのショップNFTのパラメータを引き継いだ状態で、1グレード上のショップNFTを獲得することができます。
例)「屋台(中古)」NFTをグレードアップすると、そのパラメータを受け継いだ「屋台(エコノミー)」NFTを獲得できます。(元の「屋台(中古)」NFTとそのパラメータはそのまま維持されます。)
ちなみに、グレードの高いショップNFTは、グレードアップで手に入れる他に、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」で直接購入することも可能です。
また、ショップNFTには、グレードの他に、メニュー(和食・洋食・中華)と、ロケーション(田舎・都会・ビーチ等)を選択することが可能です。これらの組み合わせにより、お店で提供するメニューの内容やお店を訪れる客層が変化します。
※なお、Cookin’ Burgerでは、他のPlayMiningのゲームタイトル(JobTribes等)のNFTを用いてプレイすることはできませんのでご注意ください。
■ゲーム内アイテムについて
Cookin’ Burgerでは、ショップNFTの他、食材や調理道具、スタミナ回復アイテムなどがゲーム内アイテムとして登場します。これらのゲーム内アイテムは、ゲーム報酬として手に入る他、ゲーム内ストアで手に入れることが可能です。
※ゲーム内アイテムはNFTであるものと、NFTでないものの両方があります。
■スカラーシップ機能について
Cookin’ Burgerにはゲーム内に「スカラーシップ機能」が実装されています。
ショップNFT を持っているユーザー(オーナー) は、スカラーシップ機能を使うことで、アルバイト(スカラー)を雇ってゲームを自分の代わりにプレイしてもらうことが出来ます。オーナーは1つのショップNFTにつき、1人のスカラーに貸し出すことが可能です。
<スカラーシップの注意点>
・JobTribesのスカラーシップ機能と同様、オーナーはNFTがあれば何人でもスカラーを雇える一方、スカラーは一人のオーナーしか持つことはできません。
・スカラーになっている期間中(オーナーからNFTを借り受けている間)にゲーム内で獲得したDEP報酬は、”全て”オーナーのウォレットに送られることになります。
・スカラーとオーナーのマッチング及び両者間での報酬のやり取りなどについては、DEA社およびCookin’ Burger運営チームは一切関与しませんので、各自の責任で行ってください。
■無料プレイ(Free to Play)について
Cookin’ Burgerは、NFTがなくてもプレイすることが可能です。
NFTを持っていないプレイヤーは専用の屋台(非NFT)でゲームをプレイでき、専用ランキングによって報酬獲得が可能です。ゲームの腕を磨いてより多くのお客さんのオーダーを捌き、お店を繁盛させることによって、オーナーからよい条件でスカラーとして雇われる可能性も高まるでしょう。
■「ショップNFT」プレセール概要
ショップNFTのプレセールを3月18日(金)12:00(JST)より開始します。ショップNFTは、カテゴリ×ランク×メニュー×ロケーションの組み合わせを選択することが可能です。
・カテゴリ:屋台、トラック
・ランク:中古、エコノミー、デラックス
・メニュー:和食、洋食、中華
・ロケーション:都会、田舎、ビーチ
【NFTラインナップ例①】
「和風」メニューを提供する「デラックス」の「屋台」を「都会」に出店する場合は、こちらのNFTをご選択ください。
【NFTラインナップ例②】
「洋食」メニューを提供する「デラックス」の「フードトラック」を「ビーチ」に出店する場合は、こちらのNFTをご選択ください。
<販売期間>
・2022年3月18日(金)12:00~ゲームローンチまで
<販売情報>
・屋台 (エコノミー):13,000 DEP
・屋台 (デラックス):63,000 DEP
・トラック(中古):125,000 DEP
・トラック(エコノミー) :250,000 DEP
・トラック(デラックス):625,000 DEP
※屋台(中古)はプレセール対象外ですのでご注意ください。
<特設サイト>
販売されるNFTの詳細については、以下の特設サイトをご確認ください。https://www.cookinburger.com/
※なお、Cookin’ Burgerでは、他のPlayMiningのゲームタイトル(JobTribes等)のNFTを用いてプレイすることはできませんのでご注意ください。
■開発会社について
株式会社バーガースタジオ | https://burgerstudio.jp/
2018年より京都発の“fast-food gaming”を世界に広めるべく活動中の独立系開発スタジオ。「Cookin’ Burger」は自社プロダクトとしては初のNFTゲーム。
代表者: 清田 貴史
設立: 2018年4月
事業内容: ゲーム開発事業
今後「Cookin’ Burger」の最新情報は下記よりご確認頂けます。
・特設サイト (https://www.cookinburger.com/)
・Twitter(https://twitter.com/PlayMining_JP)
・Discord(https://discord.com/invite/UcEAuyZGCV)