Plug and Play Japan EXPOの創り方 — (番外編:stickermule)

Ayumi Fujimoto
Plug and Play Japan Blog
3 min readSep 12, 2018

一つ前のBlogで創ったものたちについて書きましたが、stickermuleについて聞かれたので追記。

今までつくってきたステッカーは全てstickermuleになります。例えば一番初めはこれ。

実は日本でこの透明でロゴの形に“切り抜き”されているこのステッカー。入社してすぐに「これつくって!」という話になってあちこち聞いたのですが、この切り抜きが高いということではじめに出てきた見積もりが500枚で約11万円・・・1枚200円超えるって!。。と思って本社のメンバーに教えてもらったのがstickermuleでした。

同じ切り抜きのものをstickermuleで頼むと、海外からの発送なので発送料(UPS)が$69かかりますが、それでも合計$194。配送料を抜くと$125。しかも最低発注数が50枚なのでちょっと作る、というのも可能なのが魅力です。

この「ダイ・カット・ステッカー」を選択します。カスタムサイズも可能。

あとよく聞かれるのが

この白い「Plug and Play Japan」のステッカー。これは転写ステッカーと言います。シール独特の“ふち”がないためすっきりと見えるのが特徴。stickermuleでは白と黒のみですがこれもすぐに作成が可能です。これに至っては10枚から!

海外発送ですが、約4営業日で届くのも魅力。何よりスタートアップにとっては小ロットで作れるのがいいですね。色々なデザインで作るのもいいかもしれません。

今までステッカーを作るとき、とても大変だった記憶があるのでstickermuleには本当に感動!ますますファンになりました。

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Ayumi Fujimoto
Plug and Play Japan Blog

Executive Director, CMO at Plug and Play Japan. Also working as a board of directors at at Will Work.