[日文小教室]として 的用法
として有好幾種不同的意思,在這邊做一個整理筆記。
- Nとして 作為..
- として....ない 強調完全沒有[否定]
- とする [假設]
- とする/として 主張/説明/反論 模糊動詞
- AをBとする 把A當作B/把A視作B
1.Nとして 作為..
例:
i)子供がこんなにひどい目にあわされては、親として黙っているわけにはいかない。
ii)文学者としては高い評価を得ている彼は、家庭人としては失格である。
iii)軽井沢は古くから避暑地として人気があるところだ。
iv)彼の料理の腕前はプロのコックとしても十分に通用するほどのものだ。
単語:
ひどい目にあう:思いがけない不幸に遭遇する
家庭人:夫・父親として、妻や子供との生活を楽しみ大事にする男性をいう。
軽井沢(かるいざわ)、避暑地(ひしょち)
腕前0(うでまえ): 手並み 。「料理の-」 「 -が上がる」
2.として….ない 強調完全沒有[否定]
常用: 最小單位+として =一日/一時/(だれ)一人/(なに)一つ+として
有 だれ・なに 皆在前面時,として可以省略
例:
i)戦争が始まって以来、一日として心の休まる日はない。
(沒有一天心情安寧的)
ii)高級品ばかりで、一つとして私が買えそうな品物は見当たらない。
(都是些高級品,根本沒看到半個像我能買的)
iii)誰一人として、私の発言を支持してくれる人はいなかった。
=>誰一人、私の発言を支持してくれる人はいなかった。(として省略)
3.とする [假設]
=かりに...と考える
N/な形容詞+(だ)とする
い形容詞/V+とする
例:
i)今仮に3億円の宝くじがあなたに当たったとします。あなたは、それを何をしますか。
ii)今、東京で関東大震災と同程度の地震が起こったとしよう。その被害は当時とは比べものにならないものになるだろう。
(造成的損害是當年的所無法比擬的吧)
iii)例えば50人くるとして、会費は一人いくらぐらいにすればよいでしょうか。
4.とする/として
主張/説明/反論/判断 (目的:模糊動詞)
常在正式的文章、新聞、報紙、媒體上聽到,主要功用是「放棄」選擇動詞。簡單說就是,「不確定」、「不想說太清楚」有種說錯了也可以逃避責任的感覺。這樣模玲兩可的模糊策略。
例:
i)裁判長は過失は被告側にあるとし、被害者に賠償金を払うよう命じた。(として=判断)
ii)政府は今後この件に関しては、協議を続けていくとしています。(とする=説明)
iii)イベントを主催した保育施設は、「かまくら作りへの注意点や危険性を共通認識「 ①として」もっていなかった」など「 ② とし」、今後、再発防止に努める「③としている。」(②③=説明)
iv)今の法律では夫婦はどちらか一方の姓を選ばなければならないとされている。
v)(税関・空港とか)日本に乗り入れる飛行機や船に対しては、乗客名簿をあらかじめ提出することを義務付けるとしています。(主張・説明)
vi)男は同僚の家に火をつけた①として、現行犯②として逮捕されました。
①として:判断
②として:as
①として: 注意点・危険性=共通認識 英文as的概念,沒有將危險性等等的作為共同認知。
5.AをBとする
把A當作B/把A視作B
i)祖父は散歩を日課としている。
ii)この試験では60点以上を合格とする
iii)芭蕉は人生を旅として生きた。
iv)看護婦は昔は女の仕事とされていたが、このごろは男の看護士もいるそうだ。
參考自: Hiroshi的日文教學(弘の日本語教室)&日本語文型辞書