PR3.0時代の今こそ、メディアリレーションズを見直してみた

Yuta Kobayashi
May 27 · 4 min read

こんばんは、PR Tableの小林祐太です。

本日は、5月27日……、

そう、小松菜(527)の日だ。

…ではなく、前回の大規模カンファレンスからちょうど半年なのです。
(早いなあ。皆、気がついていたのかしら?)

そして明後日には、PR3.0 Conference[CULTURE]が開催。

前回 提唱した「PR3.0」の記号とともに、これからも Public Relations をどんどんアップデートさせていくぞ。と意気込む反面、PR会社出身の私めはなんだか背中辺りがモゾモゾするなあ、と思っていました。

そう、メディアリレーションズだ。
(「いやいや、ピンと来ないぞ…」という方は多いと思う)

たしかに、メディアリレーションズは Public Relations における一領域でしかないのですが、PRの正しい理解が広がっていき、旧来のPR業界ではない方々がPRに可能性を感じていただけているのは本当に嬉しい一方で、

PRを語る文脈上、”レガシーのPR”として語られてしまっているメディアリレーションズちゃんが、なんだか可哀想になってきました。

(アップデートの踏み台みたいに言うなッ…!)

何となくは分かっていても、「メディアリレーションズはあんまり分からないなあ」という方も多いと思う。なので、本当に勝手ながらメディアリレーションズについてスライドを作ってみたのである。


メディアリレーションズは、PRのコアコンピタンスじゃなかったのか?

▲全部ここに書いた。

細かいところはスライドにお任せするとして(記事の意味)、

一番の問題は「メディアリレーションズ=露出獲得のためのノウハウ」みたいになっているところだと思います。(「そんな事ないよ」と思う人がたくさんいたら嬉しいな〜)

これは、今までPRだけでなくメディアリレーションズも同様に概念的な理解を促さず、目先のメディア露出を獲得する力を付けるためのテクニックにばかりに光が当たってしまったことに由来するのでは、と。

セミナーとかノウハウ記事とか、めっちゃありますもん。
でも学校の勉強と一緒で、ただ覚えるんじゃなくてどういう背景があるのかを知っておくことはとても大事だと思うんだ。

その一助になれば良いなあ、と勝手ながら願っています。
(だから、Tipsとかは書いてないんだ)


PR3.0する前に

メディアリレーションズはなんだかんだPRのコアコンピタンスだと(僕は)思っているので、他業界からPRの世界へお越しいただいた皆様には知ってほしい概念です。

そして、今までメディアリレーションズを極めてきた人たちにはその能力をいかして、より高度な関係構築の世界に足を踏み入れてほしい、そんな風に思っています。

ではでは、カンファレンス会場にてお会いしましょう!


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株式会社PR Tableです。Mediumでは働くメンバーが日々のあれこれを好き勝手に発信しています。創業者のストーリーなど、会社についてより詳しく知りたい方はコチラへどうぞ。https://www.pr-table.com/PR_Table

Yuta Kobayashi

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