愚直に「言語化」を続けるのが大事だと思った2015年

2015年はとにかく「言語化」を頑張った(言語化しないと何も始まらないから、しなくてはいけなかったに近い)と思ってる。


言語化は「共感」と「改善」に有効

「応援してくれる人」「初期ユーザー」に共感してもらえないと何も始まらない

2014年12月にPR Tableを法人化し、スタートした。ビジネス、ファイナンス、プロダクト開発、オペレーションなど、やらなくてはならないことが本当にたくさんある。

自分ひとりでももちろんできない。そして、PR Tableのサービスに共感してひとりでも多くの方々の助けがないと、前に進めないと強く感じた。

仲間や初期のユーザーを集めるために取り組んだのは、とにかく想いを分かりやすく伝えること。具体的には、「なぜ、PR Tableをはじめたのか?」「PR Tableは何を目指しているのか?」「どんなユーザーを幸せにするのか?」「ユーザーにとっての幸せとは何か?」これをとにかく自分の言葉で語ること。言語化すること。

何回も何回も同じことを話すのは、大変だがこれをやり続けないと絶対ダメな気がしている。実際には、自分が直接話すだけでなく、以下URLのようにちゃんと言語化しておいて、誰かと会う前にはできる限りPR Tableの想いを乗せたストーリーを読んでもらうようにしてみた。

2015年10月末にプロダクト(β版)をリリースしてからは、PR Tableが目指す世界観、サービスに共感していただき、ご利用を開始していただける企業が本当に増えてきた。とにかく嬉しいし、感謝。

「言語化」がオペレーション改善に通じる

今は、ストーリーの作成代行をビジネスにしている。

作成において大事なのは企業・団体がステークホルダーに伝えたいことを分かりやすく、想いを乗せてストーリーにすること。そのため、想いを「汲み取り」「カタチにする」工程の品質と仕組み化が非常にポイントとなる。

PR Tableの編集チームでは、この「汲み取る」「カタチにする」という、これまで編集・ライターの属人制に頼っていたノウハウ的な部分を極限まで言語化して、高い品質を維持できるオペレーション構築、改善に取り組んでいる。

詳細は話せないが、プロダクト開発に加えて、愚直なこの取り組みがPR Tableのコアであり、今後の成長ドライバーになると思っている。


2016年も愚直に

2016年はPR Tableのビジョン・ミッションの策定にも着手していきたい。

ビジョン・ミッションがカルチャーを形成し、プロダクト・サービスに通じる。PR Tableを世界観、哲学がブレないかっこいい会社にしたい。それには、「言語化」を諦め、怠ってはいけない。

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