VOICES: カルチュラル・タイフーン 2018@龍谷大学(京都)

Shin Mizukoshi
Radio 5
Published in
2 min readJun 25, 2020
The Reception of Radio & Magazine 5 at the Cultural Typhoon 2018, Ryukoku Univ., Kyoto

Radio 5 collected and edited the voices of participants in the Cultural Typhoon 2018 at Ryukoku University, Kyoto, June 23 to 24, 2018.

2018年6月23日、24日、カルチュラル・タイフーンが、京都の龍谷大学で開催されました。
文化颱風とも呼ばれるこのイベントは、2003年からスタート。内外から多様な人々が集まり、研究発表からパフォーマンス、映画上映からパネルディスカッションまでを繰り広げる、カルチュラル・スタディーズ学会の大会です。
2018年のテーマは「情動化する社会の政治・経済・文化:グローバル資本主義に未来はあるか?」。
京都での2日間、参加者にとって一番印象に残ったことは何だったのか。
ラジオ5が、みなさんの声を拾いました。

Hiroki Kehara, radio artist with his daughter at the Cultural Typhoon 2018

インタビューに協力いただいた方々(敬称略、苗字アルファベット順)
荒井悠介、林香里、飯田豊、北村順生、近藤和都、宮下英大、田中東子、ユ・ミソンのみなさま、どうもありがとうございました。
最後となりましたが、作品化が大幅に遅れたことをお詫び申し上げます!

録音:忠聡太、水越伸
構成・ナレーション:水越伸

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