#010:そこは中世の港町。トルコの地中海リゾート“アンタルヤ” ❶

テロるわ、クーデターるわ、スケジュールぶっちぎるわ(心配していますが、現地のサプライヤーさんによるとビジネスはすでに安定しているとのこと)、なかなかRAKUNI iPhoneケースの製造に苦労しているトルコサプライヤーとのお付き合いですが、なぜかお取引が続くのは、革の質の高さもさることながら、風光明媚な土地、ちょっと適当だけれどフレンドリーで笑顔の明るいトルコ人に魅了されているから、といっても過言ではありません。

写真を撮っているとすぐに笑顔を向けてくれるトルコの人たち

日本人には馴染みが少ないリゾート地ですが、すっかり虜になり、弾丸出張中に無理やり押し込んでしまった地中海リゾート「アンタルヤ」を、旧市街である城下町(カレイチ)の写真中心にご紹介します。

カレイチ城壁からリビエラをのぞむ

首都イスタンブールから飛行機で1時間ほど南に飛んだ、地中海リゾート、アンタルヤ。日本人には馴染みが薄いリゾート地ですが、切り立った海岸線から真青な地中海をのぞむ、ヨーロッパ人には定番の避暑地です。

特に、2km四方程度の小さな小さな城下町であるカレイチ(旧市街)は、中世の城下町の風情そのままに、雰囲気の良いカジュアルなリゾートホテルや美味しいレストラン、雑貨屋が軒を連ね、ロマンチックな佇まいを見せます。この雰囲気、ひと言でいうと「リアルなディズニーシー」(笑)

宿泊した「アスペン ホテル」のパティオ

カレイチには小さなリゾートホテルが点在しますが、おひとり様1泊3,000〜5,000円程度で泊まれるところが多く、円高とはいえ、かなりお得感がありました。(2016年6月時点)

一泊ひとり3000円程度。手入れが行き届いた部屋は、こじんまりと可愛い
6月ですでに38度の酷暑。日中はプールに浸かって涼をとっておりました…。
タクシーの運転手さんにもらったメロンをホテルで切ってもらう。みんなゆるゆるで親切

街には、3人も横にならぶと行く道をふさいでしまいそうな細い石畳の路地が蜘蛛の巣のように走っていて、路地沿いには、ホテル、レストラン、雑貨屋さんなど小さな店がところ狭しと並んでいます。路地好きにはたまらない街です。

ラマダン中&ロシアとの喧嘩でプーチンもロシア人も激おこのため、観光客は少なめ
買物はドラクエの商人の街のように「値切る」のがお約束
カラフルな建物も多く、窓やえんとつの形が可愛い

街が切り立った山に張り付くようにできいるので、急な坂道や階段が多く、登っていくと、チェスのルークのような形をした城壁が昔の名残りを見せます。

街の上の城壁から港までは徒歩10分程度です。

さて、湾の様子は「その2」へ続く。

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