#011:そこは中世の港町。トルコの地中海リゾート“アンタルヤ” ❷

カレイチの中心から5〜10分程度くだると美しい港へ出ます。湾にびっしり停泊している船は、ほとんど観光客向けの遊覧船なので、船首がドクロになっていたり、海賊旗がはためいていたり、楽しいデザインばかりです。

小さな湾にところ狭しと並ぶ遊覧船

船が絶えず出たり入ったりしているわりには、透明度の高い美しい海で、城壁側から見下ろしても、海底までクリアに見渡せます。

遊覧船の乗船価格はあってないようなもので、交渉してるとすぐに五分の一くらいまで下がり、かなり適当です(笑)その適当さは航海中も変わらず、同乗した踊り子のお姉さんたちと一緒に船長まで踊り出したり、45分で帰る予定が150分まで伸びたり、船から海へ飛び込んで泳ぎ出したり、とてもいいかげんで、楽しい時間を過ごすことができました。

まさにコバルトブルー!画像補正はかけていません

港にも小綺麗なシーフードレストランが並んでいます。たらふく食べてワインを飲んでもひとり1,500円程度。トルコの食は、素材が良く、安くて美味しいのが特徴です。

レストランといえば、カレイチの中にも美味しいお店はいくつかありますが、東京からネットで調べてくれた(!)友人に教えられたイタリン?「Vanilla Lounge」の虜になり、昼も夜も通うハメになりました。
とにかく、美味しい、安い、スタッフがフレンドリー。たらふく食べて飲んでも二人で5,000円程度。ちょっと東京じゃ考えられない価格です。

Vanilla Lounge。左はテラスになっている
店内もお洒落
名物料理らしい牛肉のタタキ?
窯があるからピザももちもち。とにかく野菜の味が濃い国なのでルッコラもしっかり緑の苦味が生きています

と、グルメレポのようになっても「ちょっといまから食べてくるわ!」とはいかない距離なので、夜のカレイチの景色でも。

トルコの夏は21時頃になってやっと宵を迎える

夜になると、暑さが和らぐだけでなく、日没まで飲食ができないラマダンの影響もあり、「どこに隠れてたんだ!?」というくらい人が湧いて出てきます。

バーやラウンジはとにかく人でいっぱい

カレイチから外へ足を延ばすと、ラマダンの夜のお祭りで盛り上がり、遊園地のアトラクションや、夜市が立ち並び、夢のような景色でした。

夜の遊園地。昔流行った「バイキング」が右側にある
長い夜市が続き、人が賑わう。店にカメラを向けているとやはりピース(笑)

滞在したのは2泊3日。夜市以外はほとんどカレイチから出ず、ホテルまわりをちょろちょろと、お伽の国のような城下街に沈没していましたが、見所は本当はもっとあります。

次回、また行く機会に(そのつもりです ๑•̀д•́๑)キリッ もっとたくさん写真を撮ったり、ご紹介できればと思います。

さて次は、イスタンブールをご紹介。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.