料理できないと思ってた俺ができるようになるまでの7年の軌跡

料理に絶望した2011年の最高傑作

著書「理系の料理」を、ダ・ヴィンチニュースにてご紹介いただきました。

【料理】「ひとつまみ」とか「適量」とか「適当」がダメなアナタに勧めたい「理系の料理本」 | ダ・ヴィンチニュース

この記事が実にものすごく素晴らしくて、記事を読んでる自分が「あれ、なんかこの本めっちゃ面白そうやん」と思う素晴らしいものでありました。

で、嬉しくていろいろと過去を振り返っていたら、いかに自分が料理できなかったのかを示す素晴らしい記録がたくさん残っていたので、書籍のプロモーションを兼ねて、ちょっと紹介したいと思います。

2008年に作った料理の記録が残ってた

まずはじめにとりあえず、私ごりゅごは、2011年にこんな「記録マニア」な本を出す程度には記録することが結構大好きな人間であります。

その中でも特にずーっと継続できてるのが「食べた物の写真を撮ること」

ほぼ完全に「すべての食べたもの」の写真が残ってるのは2011年からなんですが、2015年10月現在まで、99%を超える程度の精度では食べたものの写真は残っています。

そんな中、一番古いやつは2008年(iPhone3Gを買って嬉しかった頃)からのものが残っていました。

記憶を辿ると、多分スーパーで買った味付け肉を焼いて「自炊記念」として撮影した料理

この後も、ちょいちょい食べたものの写真が残っているんですが、今回は「私の料理がどう変化していったか」という視点で振り返ります。

ほぼ100%レトルト期

たぶん自分で「作った?」料理の最初期
 レトルトカレーにコンビニサラダ、惣菜
 2009年7月のもの

同じ時期のラーメン(外食)
 写真の腕云々よりも盛り付けがいかに大事か思い知る

2011年3月チャーハンの素でチャーハンを作る、というのはできたらしい
 このころから、すべての食事を記録しようとし始める

同じ時期のごりゅうどん

こういうのが多かった(レトルトパスタ+冷凍おかず

2013年になっても進歩せず

2012年5月 卵かけ御飯とこのおかずでお昼御飯

同じ時期、米にコンビニ惣菜2品を盛り付けて完成

目玉焼きは作れたことが判明

2013年あたりはこういうパターンが多かった(弁当+サラダ

結婚直前のもの(茹でるだけの味噌煮込みうどん

結婚してすぐに嫁が作ってくれた料理

ここから俺料理開始。たぶんこれが最初の料理(2014/3/12

アドバイスもらいながら肉じゃがは簡単だよ、って作ったもの

こういうできになると辞めたくなる

かつてウケまくったレタスパスタとかいうやつ(2014/3/26
 レタスもしんなりさせるといいとか知らんねん…

盛り付けを頑張ろうとしたサラダ(このころからネットにアップする頻度が増えた?かな

こういうひどい見た目の焼うどんが出来上がる

コンビニ惣菜も頑張って盛り付けるといい感じになる、とわかってきた(生姜焼きはセブンイレブンのやつ

これもめっちゃ笑われた。かいわれ肉巻き。細い

たまに上手に盛り付けできる(2014年4月

調子に乗るとすぐこうなる

ちょっと料理にはまって作ってみたポテトチップス(焦げすぎてまずい

見た目良くするコツは高さを出す、って教えてもらった頃

この後、嫁と一緒に料理を作る時期を経て、出産で嫁は里帰り

嫁の里帰り後に完全に一人で作った最初の料理

不味すぎて失敗したリゾット(チャーハンになった

卵料理はやはり難しい

息子が生まれてから最初の料理(なんて貧相な!

この頃からかなりマメにInstagramに料理写真をアップしている
 参考:ごりゅごはんさん(@goryugohan) • Instagram写真と動画

2014年12月(まぁまぁできるようになったつもりでいつつ、失敗はかなり多い

鶏塩うどんまずかった

普通のうどんはまぁまぁ豪華

2015年10月現在

で、こんないろいろを経て今現在はこんな感じで「家で作った料理」の写真をコレクションし続けています。

2014年10月から開始。1年で500枚以上コレクションできました。

このレベルの人間でも、きちんと「学んで」そして経験を積むことで人並みに料理はできるようになる。

そんなことがちょっとでもアピールできたなら最強に嬉しいです。
 (そもそもこの本は過去の俺を最強に意識して、過去の俺のために書いた本です)

チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理


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Originally published at goryugo.com on October 26, 2015.

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