日本では99.9%僕だけしか知らない画像編集ツールの紹介
最強ソーシャルメディアマーケティングツールだよ
タイトルをイケダハヤトさん風に「まだPhotoshopなんて使ってるの?」みたいにしたかった衝動を我慢しました。それくらい使えるツールだってことです。
今から紹介する2つの画像編集ツールを一回でも使ったら、もうPhotoshopやIllustratorなんて使わなくなります。
それぞれのソーシャルメディアでは適した画像の大きさがありますね。それも毎年変わるので画像編集だけでも相当面倒臭いです。
僕は現段階、合計で20個のいろんなソーシャルメディアのアカウントを一人で毎日格闘しながら管理しています。
それと英語のかけらという旅をしながら英語を学ぶ旅をしているので、毎日が時間との勝負です。
ソーシャルメディアマネジャーやこれからソーシャルを本格的にやっていきたい人には是非知ってほしい2つのツールを紹介します。
1. Pablo by Buffer (パブロ)
私が愛用しているソーシャル管理ツールBuffer(バッファー)が無料で提供している画像編集ツールです。
Pabloはソーシャルメディアを扱う人によるソーシャルメディアのためのソーシャルメディアマーケティングツールです。
ちなみにBufferが何かわからない人はここで呼んでくださいね。
アカウント作成する必要もなく、誰にでも使えるます。
正直、ずるいぐらい素晴らしいツールです。
さすがBuffer。
使い方はいたって簡単です。
Pabloに入るとこのような画面が出てきます。真ん中には画像を直接編集できる画面があります。
左上にある検索ツールでキーワードを入れると高画質な無料写真を探せます。
一回写真を選択すると真ん中で写真の位置を調整します。
3つのフィルター効果をつけられます。それぞれどんな風になるかをみてください。
1. Contrast
2. Blur
3. Black & White
この3つを上手く組み合わせることもできるので実際に使ってみてください。
Pabloの本当にすごいところは、実はこれではないです。
画面の右側を見るとわかりますが、ポチッとクリックするだけで画像をPinterest用、Instagra用、そしてFacebookとTwitter用に編集してくれます。
世界でもこのツールは日に日に人気を呼んでいます。
時間が足りない人にも簡単に一瞬で画像編集できてしまいます。
その他にも名言を自動的に探してくれたり、画像に文字やロゴを入れられたりします。
何はともあれ実際に使ってからResponseをください。楽しみに待っています。
2. Canva
CanvaはPabloと違ってソーシャルメディア用だけではなく、世界の数多くのあらゆる分野で活躍するデザイナーさん達も愛用しています。
自由に使える素材が多く、有料のものでも一つ1ドルだけです。
実際にログインすると下のような画面が開かれます。
画像サイズが編集になっている項目がいくつもあります。Twitter, Instagram, Facebook, Pinterest, Medium, Youtube, Tumblrなどオンラインマーケターにとってはすごく美味しい設定がデフォルトで利用できます。
ちなみに私がcanvaを使ってデザインした画像をいくつか紹介します。上の方が英語のかけらの公式Instagramアカウントです。旅写真と名言を交互に投稿しています。
下の方は私の個人アカウントから抽出したものになります。
これらのサービスはほぼ全てタダでご利用いただけます。統計データを作るデザインナーにも人気です。
だらだらと書いてしまいましたが、どうしてもMedium上のみなさんに紹介したかったので急いで書きました。
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