Vol.5『9分で読める1週間』

毎週月曜日発行。ニュースを短くまとめて極々私的な見解でコメントするコーナーです。

《今週の記事11選》

言葉が出ない。東京大学を卒業して大企業に入社。親御さんにとっては自慢の娘さんだったはずなのに。悲しみをお察しするも、その心情は計り知れません。本当に言葉が見つからないです。このような企業を無くすための働き方改革を早急に対応お願いします。また雇用のミスマッチを無くす人事改革も同時に行う必要があると思う。ご冥福をお祈りします。


共働き世帯が主流になるのはもう少し先。専業主婦家庭と共働き家庭とは立場によって意見は別れるだろう。
そこで問題になるのがパート労働。それなら正社員で働いたほうがトクとなれば、パート不足が深刻化すると思う。生産性が高い人達だけで社会が回っているわけではない。色んな層の人達が社会を形成しているということを忘れてはいけない。


働きたいと思う日本人。早くリタイアしたいと思うドイツ人。(ドイツは16歳から加入、保険料率:19.6%)
将来のお金の心配があるのでしょうが人生をどう豊かに過ごすことができるのかがテーマだと思います。やり甲斐のある仕事に就けることが一番。また、年金の徴収方式と社会保障の関係をどうしていくのか。国民の理解を得られる形が試されます。


利益率トップの企業業績が不振であることは、大型ショッピングモールのビジネスモデルの限界を感じる。小売で伸びているのはコンビニとEC。共働き世代が増えている中で社会の構造が変わった。駅から近いコンビニや、自宅に宅配してくれるECが伸びるのは必然だろう。

このビジネスの弱点は、事業を縮小できないこと。「移動」が出来ないビジネスは時代に対応出来なかった。今後はオムニチャンネル化。コンビニとECの連携に力を入れ再編を模索していくだろう。

因みに競合のイオンの創業者は「大黒柱に車輪を付けろ」という名言を残した。ここに来て、その意味が大きくなってきたというのも皮肉。


これは良いお話。IoTのビジョンではドイツが先を行っていると感じる。テクノロジーの基幹技術は米国。その中で日本はどのような役割を担えるのだろうか?存在感を主張できるかが課題。いきなり全ての家電がインターネットで繋がる世界はやってこない。でもそれに向けて着々と目標定め、前進していくことだろう。

標準化するということはスタートラインに立ったということ。我々一般企業や個人にも上手く使えば、電話やスマホのような感覚で将来恩恵を得ることは可能だろう。


将来的には7割ロボット導入。自殺者やデモを食い止める為に、雇用ではなく人を解雇するという選択。下請けは価格を上げることが出来ないから当然そうなる。

Appleから大量の受注を得るためには徹底したコスト管理能力が必要。ギリギリの損益を着地点に出来る経営は素晴らしい。

ホンハイがシャープを買収したのはメーカーになりたい憧れだと思っていたが、Appleの為だと思う。自社の優位性のため徹底的に立場をわきまえて行動、実行している。凄い。

また、従業員を解雇したり、自殺させてしまったりFoxconnの経営者は本当に辛いと思う。何も従業員を苦しめるために会社やってる訳じゃない。特に田舎の町全体がFoxconnの従業員である地元企業ならなおさらだ。時代の流れに乗ってたまたま大きくなってしまっただけなのに。休日、仕事をする親父の背中を見てたら大企業の社長も零細企業の社長も同じ様に辛いんだろうなと感じてしまった。


遂に来た。利用者にFacebookとクレカを紐付けるとマネタイズの糸口が広がります。今後はワンクリックで購入までのコンバージョンを上げるという、広告以上の費用対効果を強みにしていくでしょうね。そして広告利益率も上昇。これからは、どうやってユーザーと決済を結びつけるかの方法を発明することがカギです。
いつも的確なマーケティングです。


Googleのロビー活動は度々報道されていたので、自動車事業に本気であることが伝わってきた。莫大な地図データの利用先として大きな可能性がある分野。そして、至極当たり前の事を実行に移せる政治力には感服。自動運転なんだから免許は必要ないし、それこそ子供でもオッケーなはず。そうなればクルマは革命的に便利になる。

しかし、政府とテクノロジー連合との間でどういう取引がなされたのかは疑問が残る。犯罪者撲滅の大義名分で私達の個人情報を開示するという内容かもしれない。

如何なるときも、得るものがあれば失うものがある。世の常。


これに、ビトンのバックとタグホイヤーとドンペリが合うのかな。何でも買収しちゃうね。会長は買い物が会社ごとなのでスケールがデカイ…ハイブランドの経営はビジョンが大切とのこと。ブランドの創業者は歴史を持っているが、経営が上手くないケースもしばしば。そこで、ビトンの経営能力の手腕が評価されるのだろう。モノを作るというより、所有欲を創るモノ作り。既存の製造業と視点が違う。


エイズの患者は世界中に存在する。多数の命を救える技術に期待。
そしてもし成功したら莫大なマーケットを取ることが出来る。これがバイオの最大の魅力。病気が進化しても、医療がそれを追い越して行くのは人類の進化だろう。しかし、人類がまた新たな病を生み出していく皮肉があるのだが。これは永遠の戦いのような気がする。医薬品会社が無くならないのもそういうことである。


あれから20年か。被災地域の住民として感慨深いものがあります。これは兵庫県民として嬉しいです!!勇気づけられる記事。この時は自然の力に圧倒されました。人間なんかが敵うはずがない。日本人の持つ自然感。剥奪するのではなく共存の必要性を感じました。


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