大企業の新事業を共に生み出すEnterprise Groupメンバーとその展望

こんにちは。Samurai Blog編集部の福永です!
今回は、この夏にEnterprise Groupに入社した傅(ふ)と武田へのインタビューに加え、既存メンバーの成瀬と富樫も交えてEnterprise Groupの取り組みをご紹介します!

【目次】 — — — — — — — — — 
・サムライインキュベートに入社した経緯
・入社前後でのサムライのイメージ
・現在の仕事内容
・プライベート、趣味について
・目標&新メンバーに期待すること
・Enterprise Groupとしての今後の展望
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-サムライインキュベートに入社した経緯

福永:早速ですが、サムライに入社した経緯を教えてください。

傅:私が転職をしようとした時、軸を2つ決めたのですが、
①事業が時流に乗っているのか
②今までの経験が活きるか
サムライはそれだけでなく、理念「できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える」に共感したことが大きかったんです。新規事業は事業化できるかわからないことが多い中で、アクションを起こせるかどうかが重要だと思っています。前職は大手企業向けのコンサルをしていました。また、スタートアップの経営企画も経験しているので、その経験やノウハウを色々と活用できると思っています。

成瀬:例えばどんなところで活用できる?

傅:Enterprise Groupでは、オープンイノベーションと社内で事業を起こす支援をしていますよね。大企業への提案だけでなく、事業を加速させるためには、スタートアップとの連携も含めて事業を拡大させた経験が必要ですが、この2つはやり方も異なるので、両方を経験した上で推進できることは大きいかなと思ってます。

緊張気味な傅

武田:私は、商社での経験を通して「社会にダイレクトにインパクトを与える仕事がしたい」と思うようになりました。中小企業でも世界に羽ばたこうとしている会社が多いことを知り、もっとサポートしたいと思ったことが大きなきっかけです。大企業のメリット・デメリット両方見てきたので、その経験は活かせると思います。また、私は仕事相手が発展途上国の方々だったので、グローバルな視点を含め、他の人とはまた違う視点で物事を捉えられるんじゃないかと思います。

富樫:「これは活かせそうだな」と思う点はある?

武田:「商社は人」と言いますが、私もその中でもまれてきたので人間力は活かせると思います。様々なお客さまがいる中で誰からも好かれるには人間力が試されますが、その点には自信があります!

富樫:なるほど、実際オープンイノベーションを推進する上で、人間力や調整力が必要な部分はあるね。両者の意図や目的を聞きながら、折り合いをつける必要があるシーンは多々発生する。そんな時に、海外で途上国のクライアントとメーカーの間で取引していた経験は存分に活かせそうだね!

こちらも緊張でまだ表情の固い武田

―入社前後でのサムライのイメージ

福永:入社前後でサムライのイメージは変わりましたか?

傅:日系企業は保守的な企業が多い中、「日本初」「アジア初」「地球初」のことに率先して取り組む、いわゆる”First Mover”としての姿勢に感銘を受けました。入社後にサムライがFirst Moverである理由、やり続ける理由を実感したので、私もFirst Moverであり続けたいと思っています。

成瀬:特にサムライのどんなところが”First Mover”だと感じた?

傅:わかりやすいことだとアフリカに進出したことです。お客さまの需要があってマーケットがあれば、世の中に成功事例がない中でも「まずはやってみる」というところがFirst Moverを体現していると思います。

武田:入社後感じるのは、経営陣とも距離が近く気軽に話せることですね。私は「自分のしていることが、どれだけ社会に貢献できているか」を重要視しているんですが、サムライでは1人1人が意識していて、自然と会話に出てくるのは非常に幸せでエキサイティングです。これが”First Mover”であり続ける所以かなとも。
サムライ以外をあまり見ていなかったので、入社してから競合他社を知りましたが、他社との違いを知っても「あぁ、サムライに入社して良かったな」と思いました。

早くも新メンバー二人と息がぴったりの成瀬・富樫

―現在の仕事内容

福永:お二人は今、どんな仕事をしているんですか?

傅:私は大企業内のインキュベーションやオープンイノベーションプログラムを推進しています。あるプログラムでは協業検討をする中で大企業ならではの悩みをあらためて実感し、それを解決してイノベーションを起こす方法を模索しています。別のプログラムでは、新規事業は全て自前でやるのは厳しい側面がある中で、どんな座組みで、どんなスタートアップと組むべきかを考えてつなぐ支援をしています。それぞれの企業ニーズに合わせた「目指す姿」の実現に伴走し、これから具体的な成果として生み出していきたいですね。

福永:たけちゃん(武田)は、入社初日から1人でイスラエルに行ってましたよね。どうでした?

武田:海外拠点があるアドバンテージを活かしながら海外との取り組みをさらに強化したい、という方針の中で、私の経験が活かせる仕事を早速任せてくれたのは貴重な体験でした。実際に行ってみると、イスラエルで働く人の優秀さやアグレッシブさ、そして自分の国で成功しようと誰も思っていない点に驚きましたが、いい意味で刺激を受けました。今後は2ヶ月に1回程度、イスラエルと日本の距離を近づけるようなサムライ主催イベントを企画していきます。

イスラエルでの経験を熱く語る武田とそれを真剣に聞く傅

-プライベート、趣味について

福永:話のテイストは変わりますが、趣味や休日の過ごし方など、お二人のプライベートを聞きたいです!

武田:旅行が好きで、2ヶ月に1回は国内外どこかに行ってます。ジムにも通っていて、本当は週3回くらい行きたいですね。春と夏はトレッキング、夏はダイビングに行ったり、季節のスポーツをすることが好きです。最近、引っ越したので食生活を改めようと料理を始めて、今は健康的な料理を作っています。

健康的で美味しそうな武田の手料理

傅:私は3つ、①本を読むこと②専門家に会うこと③筋トレをすることです。将来のことを考えるのが好きで、本を読んだり専門家に話を聞くという習慣ができました。筋トレは、一般的に体を強くするためのものだと思っているけれど、「意志力」を鍛えるものでもある。将来できるかどうか不安なことに対して、周りを巻き込んでやり続ける”意志力”が筋トレによって身につくと思います。

傅の愛用の筋トレグッズ

成瀬:4つ目は?笑(オチを求める)

傅:そうですね、チームで飲むことです。

成瀬:まだ全然足りないじゃん!笑

コミュニケーションが活発ですでにチームワーク抜群なEnterprise Group

―目標・新メンバーに期待すること

傅:オープンイノベーションを推進する中で、日本の大企業だけでなく世界の大企業やスタートアップを巻き込みたいと思っています。サムライによって、日本と世界の企業を繋ぎたい。中国人の私や、英語堪能なたけちゃん(武田)の強みを発揮していきたいです!

武田:サムライに惹かれた理由の一つに、戦後の日本の高度経済成長を支え、日本を牽引してきた日本企業の世界での更なる活躍を支え、伴走していくというミッションにあります。弊社の海外拠点との連携も強めながら、大企業の方々と共に伴走し、世界各地でイノベーションを起こしていきたいですね。
その結果として、大企業とスタートアップで相互に人材が流動し、起業・CVC・留学など、挑戦出来るような日本社会を作っていくことが理想です。

富樫:2人の個性や強みを臆することなくバンバン発揮して欲しいです。強みや弱み含めて出し合い、補完し合うことで強固なチームとして力を発揮できると思ってます。それがオープンイノベーションの本質だとも思う。そうやって人数の何倍もの力をチームとして発揮することで、日本の大企業と一緒に社会にインパクト残せる仕事ができると信じています。

日頃から社内の名司会者として活躍する富樫、今回も話を盛り上げてくれました

―Enterprise Groupとしての今後の展望

福永:では最後に、新体制になったところで今後の展望をどうぞ!

成瀬:オープンイノベーションをやりながらも、まだ成功事例を作れていない企業もあるのが現状なので、多くの企業において成功事例を一緒に作るのが我々の役目だと思っています。みんなには1人1人の個性が立ち、クライアントの方々に対してバリューを発揮して欲しいですね。

それから「グローバルな取り組みを活性化したい」。「まずは小さく始めましょう」と動き出している企業が多いけれど、今後必ず世界の企業と関わってグローバルに大きな取り組みのニーズは発生すると思ってます。二人の経験を存分に発揮して活躍して欲しい!

傅:一緒にチャレンジして、世界に攻める企業と働きたいです!

成瀬:まさに、これから我々が全大陸、全世界に向けて進出したいので、二人に期待しています!!

二人への期待を笑顔で語る成瀬

―最後に

今回は新メンバーの二人を中心としたインタビューを通して、Enterprise Groupの仕事への想いや姿勢をお伝えしました。
弊社Enterprise Groupと一緒にオープンイノベーションに取り組みたいという企業の方、あるいは私達の仲間として一緒に実現に向けて動いてくれる方。少しでも興味がある方はこちらからご連絡ください!


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