スタートアップ出身キャピタリスト〜キャピタリスト紹介vol.1〜

こんにちは!岩田諒祐です!

こんにちは。Investment Groupの岩田です。

今回から3回にわたり、弊社キャピタリスト3名が自己紹介をさせていただきます。
サムライについてはご存知でも、キャピタリスト一人一人についてはよく知らないという方も多いと思いますので、この記事を読んで、知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです!


サムライでしてきたこと、今していること

僕が入社したのは2018年2月なので、1年が経ったところです。Investment Groupで入社以来一貫してキャピタリストを務めています。投資は新規で2件担当しました。昨年はとにかくずっと起業家さんにお会いさせて頂き、述べ200名くらいは面談したと思います。

今は「The First Movers」Hands ’’in’’ Batch Programをメインに担当してます。第一回を現在実施中で、第二回も初夏に開始を予定しています。

どんなキャピタリストを目指しているか

「全部できる」が究極ですが、基本は「創業期の起業家さんに不足しやすい部分」を補えるキャピタリストでいたいです。まだまだ不足している所だらけだと思ってますが、まだ理想像が見えてないのが正直な所です。ただ、成長を止めないことが大事だと思うので、日々学び業務に活かしたいと思ってます。

直近の目標は①シリーズAまでのファイナンスの強化②プロダクトローンチ前のリーン検証の精度向上の二点です。
①ですが、シードの次のファイナンスは非常に難しく、キャッシュも限られている中なので、強化していきたいですね。そのためにまずは色々な人と繋がり続けることと、ファイナンス計画を描けること。デットファイナンスや事業会社さんとの提携も含めて勉強していきたいです。
VCの色々な方々とお会いさせていただいたり、食事に行くこともあります。弊社の投資先が次のファイナンスへ動く時に紹介させて頂くことも多いです。
②リーン検証は、プロダクトローンチ前に、ユーザーのニーズ特定やニーズそのものがあるかを確かめるのに有用な手段です。そこをよりスピーディに、確実に行えるように磨き込んでいきます。


強みや経験してきたこと

一方で、現在僕自身の特徴として、①スタートアップでの経験②オペレーション構築の経験があります。

前職で不動産系のスタートアップ(PreAからシリーズBくらいの期間)にいた時、支社の立ち上げ、営業や営業企画、オペレーション構築等色々行ってました(何でもやるのはスタートアップあるあるだと思います)。その中で、組織の中の様々な課題を経験してきたので、スタートアップで働く方々の気持ちを理解しやすいと思います。組織の課題は社長視点だけだと解決できないことが多いので、先回りして解決策を提案したり、一緒に問題解決したいと思います。

もう一つは、オペレーション構築の経験です。IT事業をやる起業家さんは、オフラインに弱い方もいると思います。不動産×IT領域の経験があるので、オペレーションを含めたオフラインの感覚があるのは強みかなと思ってます。

起業家さんに「岩田さんって笑うんですね(驚)」と言われるほど硬いイメージが定着しているようですが、僕も普通に笑いますよ(笑)

伴走したい起業家さんとは?

一番は、一本筋が通っていると感じる方です。僕が面談させていただく中で、ビジョンと事業が一本で通ってて、色々と質問していっても変に取り繕わない方だと嬉しいですね。質問に全部答えられる必要はないです(勝負しているわけではないので)し、むしろ分からないことを「分からない」と言ってくれる方が好きです。一度持ち帰った後調べてもいいですし、僕の中ではその場で答えられることにそこまで意味はありません。

あと、起業家さん全員に思うことは健康でいて頂きたいな、ということです。起業家さんは日々ハードで、プレッシャーも多いと思います。なので、体調やメンタルを悪くする方がいます。
起業家さん=社長が不健康なのは長期的には事業にもマイナスですし、事業が伸びたとしても起業家さんが不健康なら、それは僕も嫌です。
だから、会う度に目の隈とか良く見てますよ、僕(笑)
ご自身の健康を損なわないよう、事業以上にご自身を大事にしていただければ嬉しいです。


最初の面談でどんなところを見ているか

前述のいわゆる””面に加え、事業に如何に競合優位性があるかを見ます。競合優位性とは、コアターゲットにとって、既存の代替品に対してどのくらい優位性があるか?です。また、プロダクトに対し、そもそもお金を払う行動があるか?を見ます。
また、事業に対する起業家さんの「特性」も見ていて、専門性が高い事業ですと、経営チームにそれを達成し得る知見が備わっているのかというのも考えます。

自分の写真ばっかりですみません…(笑)

ロジカル系?パッション系?

よくキャピタリストをこの二択で表現しますよね。パッション系が好かれることが多いと思いますが、僕はロジカル系です(笑)

起業家さんのパッションはもちろん見ますが、先にも書いた通り一本筋が通っていることが大事だと思うので、パッションと事業とアプローチが全部筋が通っているか?これを僕はロジカルに考えています。パッションへの共感は大前提です。

パッション(=内面)も大事ですが、僕はパッションが行動になることの方が大事だと思ってます。なので、行動(=アウトプット)をロジカルに考えていきます。

起業家さんはビジョナリーでパッション型の方が多いと思うので、彼らを支え、補えられるロジカルなキャピタリストでいたいです。


最後に

今回は少しだけ、僕がどんなキャピタリストかということを書かせていただきました。次回紹介する平田は、僕とは全然違うタイプですので、次も楽しみにしていてください!
もしも面談の際に担当キャピタリストのご希望があれば、フォームにご記入ください。

資金調達のご相談はこちらからお待ちしています!最後まで読んでいただきありがとうございました!


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