東京ライフハック研究会第16回で喋ってきました。
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1 min readNov 20, 2016
よく思うことだが、とにかく自分は、「話」と「現実」を乖離させたくないのです。
やだけど・・・でも、今日はさすがに庭の掃除をしないと
というようなことって、よくあることだと思うのです。あるあるです。
そんな「あるある」すら、私たちは解決できずにいる。「現実」には非常に細かな、些細な、リアルな、ちょっとした、いろんな、ことがあるはずです。
はえたたきみたいな現実があるはずです。つまり、すごく日常的なことです。
庭の掃除をしないのは、冷たい水を想像すると、少し腰が痛くなるのかもしれません。
私はそういう話をしているのですが、セミナーのようなところでこういう話をすると、なんだか違う話みたいになってしまうのです。
でも、こういう話をこうまでしてやりたい人って、あまり多くない気がします。
なんとなくこれは、私がしなければいけない話、という気がしています。もっと上手に。もっと生々しく。