ジョブチェンジ.

割とこの頃になって周りの人達の転職話やジョブチェンジ話を多く聞くようになった。エンジニアサイドからバックオフィスサイドに移ったり、インフラエンジニアからデータサイエンティストになったり、なんとも思い切りの良さを感じる。転職ラッシュな時期なのだろうか。

自分の場合、エセデータサイエンティストを始めてから割と月日が経っている。苦手科目であった統計学や確率を武器として振り回すお仕事であり、機械学習を触る時は数式とにらめっこする、なんてことをしたりする。昨今流行りのAI、人工知能の分野なこともあり、トレンド感強めなポジションではある。あと5年くらいは上り調子なポジションなんじゃないだろうか。たぶん。

入社当時を考えるとまさか自分がデータサイエンティストなんてやっているとは夢にも思わなかったわけだけど、巡り巡ってひょんなことからこの仕事に就いて、ひたすらPythonを書いている日々になる。SE(未だにSEという職種の専門性がわからないけど)からのジョブチェンジと言ってもいい。それこそこの職に就いたきっかけと言えば、趣味で検索エンジンとかをPythonで書いてみたりしていたから、なので、あの頃トレンドに乗ってRubyあたりを書いていたら全く違うことをしていたのだろう。まぁその場合、そもそも会社自体が違う気がするけども。

元々コンピュータサイエンスをがっつり大学でやっていたわけではなく、独学で全てやっているのでそもそもの専門性なんてないのだが、運良くデータサイエンスの領域をやらせれもらえて非常に面白い体験が出来ていると思っている。そういう意味ではあと30年以上はあるエンジニア人生なので、違うポジションもやってみたいなぁという願望を持っている。

たとえばSREエンジニアとかは最近ちらほら聞くんだけれど、なかなか面白そうなので興味がある。もともとインフラエンジニアは向いていないとか思っていたけれど、どこかのタイミングでやってみてもいいなぁと思ったり。あとはゲームプログラマーとか未知すぎて全く想像がつかないが、ああいう目に見えて動くものとか一度作ってみたい、とか。エンジニアリングのポジションを眺めていると面白い仕事が沢山あってあれもこれもやってみたいなぁと思う。

まぁ個人的には低レイヤのプログラミングとかをがっつりやりたいので、コンパイラプログラマーとかは本命でやりたかったりする。言語を作ってみたりね。そんな仕事は周りを見渡してもどこにもないのだが。割とこれからはこのレイヤのプログラミングが出来る人が重宝されるようになるんじゃないかとか勝手に思ってる。

思い切ったジョブチェンジもいいなぁとか周りを見て思っている。今までも狙って今のポジションにいるわけではないので、5年後とか何をやっているかは謎ではあるが、それこそサポートエンジニアとかやってたりしたら面白い。

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