管理ではなく自主性を育む教育

センプレ先生勉強会1回目

今日はセンプレの「先生同士の勉強会」を行いました。
勉強会場は、もちろんオンライン上です。

元塾長元教室長のコンビがリードする第一回目の勉強会は、
「既存の塾と、センプレの違いとは?」というテーマを中心に熱く繰り広げられました。

まずは、既存の塾のお話からしましょう。
既存の塾や家庭教師会社だと、短期的な視点が全面に出てしまうため、
生徒を「管理する」方向になりがちです。
生徒を「管理する」のはなんのためかと言うと、目の前の成績を上げるためです。しかも短期間で。
その結果として、先生は生徒を「管理」する方向に導いてしまいます。

『生徒を管理する方向に走ると、生徒を褒める場面が限られてしまうんですよね』

ある先生が今日つぶやいた名言です。
管理スタイルの指導だと、生徒を褒める場面は、
『生徒が管理通りにやって、成績が伸びた』ここだけになってしまうというのです。

対してセンプレは、1対1の指導で、かつ塾の方針や会社の方針が及ばない、
個人対個人の学びの空間です。

だからその空間は、純粋に「生徒のためだけに時間を使える」場所になります。
その生徒にとって今、一番必要なことを見定めて、指導することができます。
いわば生徒の「自主性」に耳を傾ける余地が残されているのです。
褒められるポイントは、無限にあります。
生徒のためだけに時間を取っているわけですから。

「管理スタイル」を取るか、「生徒のためスタイル」を取るか、
その違いが「自主性を育む」教育になるか否かの分かれ目になっています。

管理よりも、生徒の自主性を育み、引き出していくほうが、
中長期的な視点では生徒の成長に寄与できると私達は考えています。
また面白いことに、短期的な視点でも、
自主性を育むスタイルのほうが成績が伸びることが往々にしてあります。
なぜなら、自主性を引き出すことで、生徒の内側から「勉強する」意欲が湧いたり、
「工夫する」習慣が身につくからです。

あとは、その自主性を引き出せる「先生」がいるかどうか、です。
自主性とは自由放任にさせることではありません。
生徒が自主性を育めるように、適切に寄り添う力が必要です。

ここに先生の技量が試されています。
センプレは難しい方向でチャレンジしています。

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