「ライティング集中実践クラス」の事前説明会を開催しました

こんにちは、sentence事務局の岡田です。

sentenceが10月から新たにスタートする1か月短期集中のプログラム『ライティング集中実践クラス』の事前説明会を開催しました。

当日、参加してくださったのは、企業で広報やマーケティングを担当している方やライティングやライターとして働くことに興味がある方などなど。

「書くこと」に対する不安

まず、今回の説明会に興味を持ってくれた理由について、参加者の皆さんに聞いてみました。

企業で広報やマーケティング職に就いている方が語ってくれたのは、「仕事で文章を書かなければいけなくなったのに、会社に教えてくれる人がいない」という課題意識。

オウンドメディアやコンテンツマーケティングの盛り上がりを背景に、ライティングの仕事が増えたにも関わらず、会社の中にライティングにまつわるノウハウが溜まっていません。

ライティングに関心のある方や既にライターとして働いている人が語ってくれたのは、「自分の書いた文章が公開しても大丈夫なクオリティに達しているか」という不安でした。

どちらにも共通しているのは、自分の書いた文章に対するフィードバックがないこと。文章をブラッシュアップしていく際に、他者の視点は重要であるにも関わらず、上司や媒体の編集者にフィードバックを貰えていないという現状です。

「自分の書いた文章に対するフィードバックがないと、ライティングのスキル向上につながらない」

これが、sentenceを立ち上げた背景にある課題でした。実践を通して学んでいこうとすると、良い編集者と出会えるかどうかに自分の成長が左右されてしまう。

再現性のない方法に頼っていては、ライティングを学ぶ際のスキルアップの道が一向に可視化されていきません。

sentenceでは以前、「文章におけるフィードバック」について以下のようなコラムを掲載しています。

全4回の『ライティング実践講座』では「文章にフィードバックすることの大切さ」を学んでもらうために、自分の文章を誰かに見てもらうことや、誰かの文章を見ることで文章を磨くワークを用意しています。

ちなみに、全4回のカリキュラムは以下の通り。

ライティング集中実践クラス by sentence(全4回)

『ライティング集中実践クラス』は、4回の講義の中で課題への取り組みとワークを通じて、書くための基礎力を1ヶ月で身につけてもらうための講座です。本講座に参加いただいた方は、 初月無料で「sentence」コミュニティに参加することができます。

第一回 『文章の基礎力を磨く』

伝わりやすい文章には、基本的なルールが存在します。ルールは知識で知っているだけでは役に立ちません。反復作業を通じて、伝わりやすい文章を書くための基本的なルールを身体に染み込ませていきます。

第二回 『ライティング体質になる』

文章を書ける人とそうでない人の間には、様々なことをネタにライティングができるかどうかの違いがあります。自分が見聞きしたモノ・コトを、「それならこうやって書けるかも」と発想し、実践するライティング体質になることを目指します。

第三回『人の話を文章に変換する』

講演やトークセッションのレポートやインタビュー記事の執筆など、人の話を文章に変換する作業は文章力を磨く良い機会です。講座ではイベントレポートやインタビューを「事前準備/取材/執筆」の3つの段階に切り分け、それぞれのフェーズで意識するべきことをシェアし、実際にライティングしてもらうことで知識の定着を図ります。

第四回『文章を編集する』

文章を磨くために必要なのは、まず書くこと、自分の文章を誰かに見てもらうこと、そして誰かの原稿を見ることです。ライティングレビューやペアライティングなどのワークを通じて、客観的に他者の文章に触れることで、文章の問題点を発見する力を養います。

講座終了後

ライティングスキルを磨くためには、書き続け、他者からレビューしてもらい、自らも他者の文章にレビューすることが大切です。

「sentence」では、『ライティング集中実践クラス』卒業生のようなライティングに取り組む人々が、継続的に活動し続けられるようライティングを学び合うコミュニティの運営を行っています。

継続的にスキルを磨くための環境と、時には仕事にもつながる会員制コミュニティに入会されることをオススメします。

『ライティング集中実践クラス』は10月21日から毎週金曜日に開催予定ですご興味のある方はぜひ参加をご検討ください。