企画力ってなんだろう?ーーライティングトレーニング「sentence school」第3回レポート

こんにちは、インクワイアの西山です。

先週、インクワイアが主宰するライティングコミュニティ「sentence」では、トレーニングプログラム「sentence school」を運営しています。

「sentence school」は、実習や添削を交え、全12回・約6ヶ月間かけて、参加者にライティングに関する講義・レクチャーを行うプログラム。今回は、その第3回となる講座の模様をレポートします。

「面白い企画」とは?

今回のテーマは「ライターと企画」。

「ライター」は、「依頼主から具体的な指示を受けて文章を執筆すること」が仕事だという印象を持たれがちですが、「企画力」を身につけることでぐっと仕事の幅を広げられる立場です。

まず講義の始めに、「面白い企画」とはどういうものか、あらためて考える時間を設けました。

  • 「最近面白いと思った企画」は?
  • 「面白い記事」と「面白い企画」の違いを考える

この2点について、全員でディスカッションをしました。

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企画は「記事(コンテンツ)のレシピ」

「企画」とは、「記事(コンテンツ)のレシピ」だと捉えるとわかりやすいと思います。企画において明確にさせなければならないことは、次の2点。

  • 記事の目的、面白さがわかる
  • 記事を作るために必要なものがわかる(費用・期間・人員など)

企画の段階で内容や読者をひきつけるポイントなどが練られていれば、事前にある程度の成功は見込めるはずです(もちろん、例外はありますが)。

一方で、レシピ通りに作られた料理でも、作る人が違えば味も違ってくるように、コンテンツの質は人によって大きく左右されるのも事実です。いくら素晴らしい企画でも、担当する人との相性がよくなければ、その魅力は損なわれてしまいます。

自分がやるにしても、人に振るとしても、「企画と人の相性」については、常に気を付けておくといかと思います。

企画ができるメリット

企画ができることによって、ライターの仕事には広がりが生まれます。たとえば、「依頼を受けたトピックで書く」以外にも、次のようなことが可能になってくるはずです。

  • 自分の得意分野で記事が書ける
  • 編集(クライアント)の信頼を得られる
  • 自分で仕事を作れるようになる
  • 人に仕事を振れるようになる

また、「企画力」を養うために必要な思考を因数分解して、ひとつずつ解説をしていきました。

無題

講義の終盤には、参加者に考えてきてもらった企画を発表してもらって、その場で全員でフィードバックをしました。

中にはすぐに実働しそうな企画もちらほらあったので、これからの展開が楽しみです。

次回の講義のテーマは、「ライターと取材」。暗黙知になりがちな取材のノウハウを、より実践的な形でシェアしていきたいと思っています。

続きは、「sentence」のコミュニティで

「sentence school」の内容に関する詳細なレポートは、ライティングを学び合うコミュニティ「sentence」の会員になると全文を読むことができます。

sentence会員には、他にも有料イベントに無料で参加できたり、オンラインコミュニティでライティングに関する情報交換ができたりなど、さまざまな特典を用意しています。

下記のリンクより入会の申請ができますので、ご興味ある方はぜひご検討ください。

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ライティングのノウハウをシェアするイベント、明日開催します

sentenceでは、7月28日(木)に『副業ライターのリアル』というテーマでイベントを開催します。

専業・副業問わず現在ライターをやっている方や、これからライターをやってみたいという方にとって、気付きと学びの多い内容になると思っています。

まだ残席はありますので、ご興味とお時間ある方は、ぜひご検討ください!

チケットの購入はコチラ

http://peatix.com/event/182974/

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