継続的にライティングスキルを磨くために必要な他者とのインタラクション

役割を交代しながらインタビューのワークショップ

3回に渡って愛知県岡崎市で開催したライティング講座が無事終了しました。記事を書く前の準備、構成づくりの考え方、インタビューの方法など、ワークやレクチャーを通じてお伝えしました。

岡崎だけではなく、ライティングの講座に来てくれる方々にお伝えしているのは、継続してもらうことの大切さです。ライティングスキルを磨くことは筋トレと似ています。鍛え続けないと、衰えてしまう。

ただ書くだけであれば、1人でも続けることができます。本当は、スキルを伸ばしていくためには、誰かからフィードバックが得られる環境が望ましい。このことについては、以前にも触れました。

僕は、書いた文章へのフィードバック以外にも、他者とのインタラクションが文章を書き続け、スキルを磨き続けるためには必要だと考えています。

書こうとしているネタを見つける、どういった切り口だとより面白くなるか、インタビューの方法はこれでいいか、などライティングをしていると考えることが数多く生まれます。

ライティングの各ステップにおいて、誰かと会話していくことで考えが磨かれ、客観的に自分の文章やインタビューのやり方を捉えることが可能になる。

そのため、sentenceのライティング講座では可能な限り、記事ネタを考える際、構成づくりを行う際、インタビューを行うタイミング、文章を書いた後などにインタラクションを行っています。

1人で継続してライティングスキルを磨ける人はなかなかいません。1人で抱え込まず、ぜひ仲間を見つけてください。


sentenceはインタラクションやフィードバックを行うコミュニティを運営することで、より多くの人がライティングスキルを磨き続けられる環境を作りたいと思います。