製品名が決まったので製品名をつけて、開発ログを公開した。
まだまだ低機能だが、まずは動いて最低限使えるところまで持っていきたい。
負荷試験ツールのライセンスモデル
ライセンスモデルは色々考えた結果「同時に負荷試験をかけたかったら追加で購入してもらう」という仕組みを取ることにした。
- master サーバ、minion 管理サーバ
- minion サーバ、VU (仮想ユーザ) 管理サーバ
master サーバが同時に実行できるテストは 1 つのみにした。そのため 30 日間の負荷試験を同時に 3 つ実行したい場合は 3 ライセンス購入してもらう。
同時実行しないのであれば、 1 ライセンスで十分。負荷を書ける仮想ユーザ数はライセンスに一切考慮しない。
価格はまだ想定だが、かなり抑える。 1 master で 3 ヶ月 60 万円を考えている。