WebRTC SFU Sora のロードマップ

2017–07–14

SDK 周りの充実化

当面は SDK 機能の充実、安定、追従を中心にしていきます。もちろんオープンソースで利用可能です。

アプリを作る際にコスト低く作れるようにするために SDK はとても重要です。WebRTC SFU を利用する難易度を下げられればと考えています。

また、将来的には有償でのサポートも検討しています。

iOS SDK 1.2 のリリース

8 月上旬にはリリースを予定しています。IPv6 対応や WebP によるスクリーンショット対応します。また WebRTC.framework を M60 に上げる予定です。

Android SDK 1.0 のリリース

8 月下旬のリリースを予定しています。iOS SDK 1.2 に近い機能をもたせたリリースになる予定です。

iOS SDK 2.0 のリリース

9 月下旬のリリースを予定しています。外部フレームの取り込みやスクリーンシェア機能などを組み込む予定です。
また API の互換性が 1.2 とはなくなります。

JavaScript SDK 2.0

Safari 11 リリース後に提供予定です。API が iOS SDK 2.0 よりになる予定です。

Sora の安定化と VAD 機能の追加

新機能は VAD を中心に考えております。ほかはあまり目立った機能はなく、安定性や細かい機能の対応が中心になる予定です。

より使いやすく、より落ちない製品を目指していきます。

Sora 17.08 のリリース

8 月下旬を予定しています。17.08 では目立った機能は入らない予定です。Voice Activity Detection (以下 VAD) 機能は 17.09 か 17.10 にて搭載予定です。VAD 機能はこの機能は複数人数での会議時に、喋っている人だけの映像を SFU 側で配信することで、ブラウザやサーバの負荷を下げ、転送量の削減ができるようになります。

ただ VAD 機能は複雑な機能なため、機能として搭載するのはある程度安定してからと考えています。

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