有意義な仕事をしよう
昨夜、帰宅した時間は遅かった。遅かったというより、明るくなりかけていた。仮眠をとると、すぐにまた家を出る。
研究室に入る。昨日、どこまで考えていたを確認しようと、研究ノートを開く。
自分で書いたはずのことが理解できない。いや、それなりの割合は理解できる。だが大切そうな部分が理解できない。
読めない。声に出して読み上げることはできる。だが、それで何をしたいのかが頭のなかで組み立てられない。
コミュニケーション・ソフトウェアを覗いてみる。先日策定に関わった規則とそのディスカッションを眺める。良い規則だ。
だが、そのディスカッションの中での私の発言に目が留まる。その発言への返答は、「そのような変更はできない」というものだった。私は何を気にしていたのだろう? ディスカッションの流れを読み、私の発言を何度読みなおしても、私が何を気にしていたのかがさっぱり分からない。いや、なぜそのような事を気にしていたのかがさっぱり分からない。
コミュニケーション・ソフトウェアで他の資料にも目を通す。何人もが考えて書いているだけあって、どれも良いものだ。完璧とは言わないが、完璧なものなど作れるはずもない。充分に良いものだ。
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