NFT×オンクレ BOUNTYHUNTERSが「Slash Web3 Payments API」を導入
NFT x オンクレをテーマとした世界初にプロジェクトBOUNTYHUNTERS(https://bountyhunters.app/)が行うNFTプレセールにてSlash Web3 Paymentsを活用したトークン決済の提供が開始されました!
バウンティーハンターズは実際に設置されたクレーンマシンを、現地からのライブ映像を観ながら、スマホアプリを使って遠隔操作し、NFTやトークンを獲得するオンラインクレーンゲームです。
オンラインクレーンゲーム、「オンクレ」というのは、倉庫とかにずらっと設置されたクレーンマシンを、脇に置かれた複数のカメラで撮影したライブ映像を見ながら、スマホアプリを使って遠隔操作をして、中にはいった景品を獲るという仕組みになっています。通常のオンクレで取れる景品はキャラクターグッズや、ぬいぐるみとか、フィギュアとかになるのですが、バウンティハンターズの景品は、NFTとトークンになります。当然、NFTとかトークンはフィジカルなものじゃないので、実際はゲーム用にバウンティーハンターズのカプセルとかフィギュアとか、ラッピングされたボックスなんかを制作して、それを獲って遊んでもらえるような仕組みを開発中。
NFT xオンクレというのは業界初なので、今後のグロースと展開は要注目です。NFTプレセール3月13日まで行っていて、その後もNFTの1stセールがあるらしく、オンラインセミナーも定期的に開催しるので、詳しくはBOUNTYHUNTERSの公式ツイッターをチェック!
https://twitter.com/BountyhuntersJp
SlashのAPI連携についての紹介
Slashのトークン決済ソルーションはECサイトやNFTマーケットプレイスへの連携を簡単にできるようAPIを用意してます。今回のBOUNTYHUNTERSさんのWordpressサイトにもスムーズに導入いただきました!
実際の導入の際には弊社エンジニアチームがサポートを行いますので、気軽にTwitterよりご連絡ください。
https://slash-fi.gitbook.io/docs/integration-guide/quick-start
今回は、BOUNTYHUNTERSのNFTサイトにSlashを使っていただき大変嬉しく思います。引き続き、各国におけるSlash Web3 Paymentsの導入支援にむけて取り組みを進めてまいります。