トヨタのアルミテープチューニング
去年この話題が出た時から気になっていたが、ちょうど車を乗り換えるタイミングだったこともあってすっかり忘れていた。
簡単に言えば車にアルミテープを貼ることによって車体の静電気を逃し空力特性を改善するというもの。詳細は以下を参照してもらうとして、いろんな記事を読み漁っても本当に体感できるものなのか疑問は消えない。
モヤモヤしててもしょうがないので、実際に試してみるのが一番とアルミテープをポチってみた。
Smartはトリディオンセーフティセルと呼ばれるフレームを除いて外装のほとんどがガラスとプラスチックでできている。
アルミテープを貼る部位は金属ではなく樹脂もしくはガラスとあるので、どこにでも貼れるというわけだ。
Amazonでポチったのはいいが、今試す気満々モードのため届くまで我慢できずホームセンターに行って適当なアルミテープを買ってきてしまった!

いきなりいろんな場所に貼ってもわけがわからなくなるので、まず手始めにステアリングコラム下で試してみた。
この場所に貼ることによる効果は、サスペンションやステアリング周りの静電気を除去することによってステアリングの応答性の向上や足回りのスムーズさに役立つとのこと。

雨の中ホームセンターの駐車場で適当に貼っただけなので全く綺麗に貼れていないけど、この状態で20kmほど試し運転。
Smartは極端に短いホイールベースの影響から見た目とは違って硬めの足回りを持っているので路面の凹凸の影響を受けやすく、またリアエンジンのためフロント荷重がFF車に比べると少ない。
その結果、旧モデルほどではないにしてもヒョコヒョコ感が否めない。
アルミテープを貼った後は…
これは完全に「気のせい」レベルだと思うが、ヒョコヒョコ感が薄らいだ。
サスペンションがちゃんとストロークしてる感があって、細かな路面の荒れ程度であればあまり気にならない。
元々がショートホイールベースゆえにクイックなステアリングなので応答性云々が変わった気はしないけど、足回りに効果を感じられたのは嬉しい誤算。
いろんなところに貼って試したいところだが、あいにく今日は雨。
明日以降少しずついろんなところに貼って走りの違いを確かめようと思う。

