限界思考の営業マン

日々、いろいろな営業マンにお会いしてると
成功してるなあと思える方がいます。

ただ、一時的に
ぐ〜んと成果を出している方は
多いですが、

長期的に成果を出し続けている営業マンは限りなく少ないです。

一時的に成果を出している方でも、

あるところまで行くと、
成績が一定ラインで止まったり、
伸び悩んだりします。

一方、
どこまでも成長
していく方は、
伸び続けるんですね。

この違いは、
いったい何なのでしょか?

いくつか要因が
あると思いますが、

なかでも
大きい要因が、「考え方」です。

伸び続ける人の
「考え方」には、
共通しているものがあると思います。

それはなにかというと、、、

「どんな壁でもあきらめなければ
乗り越えることができる」

という考え方です。

一方で、
途中で挫折する人や伸び悩む人は、

どこかで
自分の可能性や能力に「限界」
感じてしまって、行動をやめてしまうのです。

でも、

考えてみてください!

その、
「限界」というのは、
実は、誰かから言われたものではなく、

自分の考えのなかで「限界」と決めて
しまっているだけですよね。

「限界思考」
「無限思考」

この違いが、
伸び続けるか、伸び悩むかを
分けていると思うのです。

例え話として、2つご紹介します。

一つ目は、

「サーカスの象」の話です。

サーカスの象は、ロープで杭につながれてじっとしています。
杭を引っこ抜くだけの力を持っているのに、

なぜその力を発揮して逃げ去らないのでしょうか?

答えは簡単。
「自分にはたいした力がない」と思い込んでいるからです。
 
象は子供のころ、鎖で杭につながれて毎日を過ごします。
小さいのでたいした力がなく、杭を引っこ抜くことができません。
象は大きくなってからも、その思い込みにとらわれ続けます。

調教師はそれを知ってるから、

鎖のかわりにロープを使って象を杭につなぎとめているのです。
大きな象にとって、杭を引っこ抜くくらいたやすいはずです。

でも、

象は「自分にはたいした力がない」と思い込んでいるから、

何もせずにじっとしているのです。


2つめは、

「水槽の中のカマスの実験」の話です。

10匹のカマスを水槽の中にいれ、

エサをしばらく与えないでおきます。

カマスを空腹状態にさせるのです。

次に、水槽の真ん中に透明なガラス板をいれて仕切り、

右側に10匹すべてのカマスを集めます。

そうして左側に、カマスの大好物である小魚を

たくさん入れて泳がせてやります。

そうすると、カマスたちは小魚を食べようと

ものすごい勢いで突進します。

ところが、間仕切りの透明ガラスがあるため、

食べることはできません。

何度も何度も激突を繰り返しますが、やがてカマスは疲れ果て、

次第に小魚のほうに近寄らなくなってしまいます。

カマスたちは『この水槽でどうやったって小魚は食べられないんだ』

ということを悟ったからです。

「無気力」が学習されたのです。

そのとき、間仕切りのガラス板をそっと取りのぞきます。
これで自由にいつでもエサの小魚を食べることができます。

ところが、一度無気力に陥ってしまったカマスたちは

小魚を食べようとはしません。

挑戦することをあきらめたのです。

驚くべきことに、

たとえ、カマスの口元まで小魚が泳いできた時でさえ、

反応を示さなくなってしまったのです。


人間も同じです。

「何をやったって無駄なんだ」を悟ってしまうと、

新しい取り組みを行う気力や挑戦する意欲を失い、

それ以上何もしなくなってしまいます。

しかも、

恐ろしいのは、無気力は組織で伝染してしまうことです。

いったん無気力になってしまった「カマス社員」は、

水槽の底にうずくまって反応を示さず、

自ら動こうとしないから大変です。

組織でいえば、

このガラス板は行く手をはばむ「見えない壁」といえます。

組織の硬直化とは、知らず知らずの内に組織内に

この「見えない壁」を作りあげてしまうことです。

・提案しても聞き入れてもらえない…、

・言い出しっぺが損をする…、

・上にいっても反応がない…、

・出る杭は打たれる…

などなど。

見えない壁は、人の成長を阻み、人の心まで変えてしまうのです。


自分も
うまくいかないことが
起こるとすぐに限界と
思ってしまうことがあります。

そんな時は、

ふと立ち止まって、

「今の限界は、自分が勝手に作っているものにすぎないんだ!」

「あきらめなければ、乗り越えられない壁なんてない。」

と思うようにしています。

あきらめてしまったら、

成長するチャンスを失います。

あきらめたら、
そこまでなんです。

ゲームオーバーなんです。

だからこそ、
あきらめそうになりかけたときが、
一番試されている時なのかもしれません。

私たちは、
自分のなかに限界を作らなければ、
自分をどこまでも高めていく可能性があるのです。

・言い訳、
・人のせい、
・あきらめ、

こうしたものが、
可能性を減退させてしまいます。

やってもいないのに
無理と思うのは、限界とは言わないと思います。

限界というのは、

「もう限界だ・・・・」
そう思うところまでやり切ったときに、
初めて使う言葉です。

要は、
限界というのは、
実態のない妄想に過ぎないとは思いませんか?

自分があきらめたいときに、
勝手に作り上げてしまうものでしかないのです。

逆に、
限界を感じたときこそ、
人がブレイクスルーを起こすチャンスなのです。

挫折を経験する事も大事です。
なぜなら、

挫折こそ人間を成長させる最大の良薬だからです。

つらい出来事があった時は

結構しんどいでしょう。

でも、そういうことを乗り越え成長できたら、

その出来事が感謝に変わのです。

プラスだけが財産じゃない!
 マイナスも財産になるんです!

人の苦労なんていくら聞かされたって

成長しないのかもしれません。

大切な事は、
自分で苦労する事だと思うのです。


人は、何歳になっても成長できます。

ここで終わりとは考えてはいけません。

脳細胞は胎児期から赤ちゃんの時期が最も多く、

その後、年齢を重ねるにつれて減少していくことから、

「歳をとるにつれて脳は衰えていく一方だ」

と一般的には考えられていますが、これも誤解だそうです。

確かに脳細胞は歳とともに減少しますが、

成人後も、脳内には未熟な細胞が豊富にあります。
アミノ酸などの身体にとっての栄養成分が供給され続ける限り、

脳の未熟な細胞は死ぬまで成長し続けるそうです。

成長を続けるためには、

私たちは学び、決断し、実行し、

そして、なおも学び、決意し、実行することが

大切なのです。

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