テクトモ#5 Pythonエンジニアが描く未来と希望 〜キャリアを中心に考えるLT大会〜 にて発表してきました

Hironori Sekine
SQUEEZE Inc.
Published in
3 min readSep 5, 2018

SQUEEZEの@checkpoint です。8月23日に開催された [テクトモ#5 Pythonエンジニアが描く未来と希望 〜キャリアを中心に考えるLT大会〜] に参加し発表してきました。ここでは当日の様子を簡単にご紹介します。

テクトモはクラウドテックさんが主催しているエンジニア向けの勉強会です。[未来 /希望/ キャリア]をコンセプトに掲げ、毎回ゲストスピーカーの方をお招きし、新しい知識や視点を学ぶ場を提供することを目標にしているようです。これまでもPython、UX、経営などをテーマにしてイベントが開催されました。

会場のクラウドワークスさん

第5回目となる今回は、私を含めて4人のPythonエンジニアが登壇しました。実際のプロダクトでPythonをどういう風に使用しているか、またこれまでのエンジニアとしての経験、今後のキャリアなどについての発表がありました。当日はアットホームな雰囲気の中、大変盛り上がったイベントとなりました。

発表の様子

私は、「Pythonコミュニティを通じて学んだ事」という内容で発表をしました。Pythonとの出会い、コミュニティへ参加したきっかけ、またそれらの経験を通じて、自分自身がどう成長できたかをお話しました。

各スピーカーの発表後は、パネルディスカッションとなりました。パネルディスカッションは、参加者の方から質問を頂き、各スピーカーがそれに答える形式で進行しました。Pythonを使い始めたきっかけなど、それぞれのスピーカーに違いがあり、大変興味深かったです。

SQUEEZEはコアバリューの一つである “With Our Community” という考えのもと、これからも私たちが関わるコミュニティに貢献できるよう努めていきます。

告知

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Hironori Sekine
SQUEEZE Inc.

Software Engineer at SQUEEZE Inc. Python / Django /