Twitter API仕様変更によるStatusbrewアプリ内の変更について
平素より、Statusbrewをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
昨夜(1月30日)
Twitter社よりAPI変更に関する連絡を受けました。
連絡を受けた直後、Twitter関係で使用している全てのAPIが停止し、今現在アプリケーション内ではTwitterに関連する全ての機能が使用できない状況です。
考えられる原因
私たちStatusbrewは100%Twitterや他のSNSの規約にのっとって
アプリケーションを作成してきました。
これは、アプリケーションが開発された当時からですし、
今もこれからも変わりません。
普段より、Twitter内でのスパムアカウントを減らす目的
(Twitteの規約に乗っ取り)でアプリケーションを作成してきたため、
オーディエンス機能の提供=Twitterでの過激なアカウント
(スパムアカウント)を作成する、ということは認知の上で、
このような使用をされないユーザー様にご愛用いただきました。
しかし、Twitter側からの要望で今後一切、
今のような形でオーディエンス機能をご提供できなくなるかもしれません。
では何ができるのか?
Statusbrewは、2011年より全ての
Twitterユーザー・Instagramユーザー様
にご愛用いただいておりますアプリケーションです。
Instagramも2016年にAPI変更をし
フォロー・アンフォローの表示を一切禁止しました。
Twitterにも、その時期が来たようです。
私たちサードパーティーアプリケーションを初め、
ネイティブアプリケーションも願うことは1つだけ。
それは、全ての人々に健康的にアプリケーションを使用してもらうことです。
これからのStatusbrew
これから私たちは、ずっとフォーカスしてきた
「チームワーク」「予約投稿機能」「レポート」「アカウント分析」
など既存の機能+αで機能を構築して行くことになります。
また、これらの機能は今現在もこれからも問題なくご利用いただけます。
これからStatusbrewアプリケーションはSNS広告管理機能など、
代理店や個人事業主さま向けにオプティマイズされていきます。
(もちろん個人でも利用可能です。)
数ある変更でユーザー様にはたくさんのご迷惑をおかけしております。
これからも、
Statusbrewは100%信頼できるアプリケーションでありたい。
引き続き、ユーザー様にはご理解とご協力をお願いし
アプリケーションもご愛好いただければと思います。
-Statusbrew一同
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