クリエイティブ職を目指す学生が社会に出る前に意識しておくべき3つの習慣

PCの普及が進み、今まで1部の専門研究を行う学校にかよっていた学生以外もデザイナー職やエンジニア職を目指せる土壌が整備されて来ました。
特にWebデザイナー職やエンジニア職に関しては、美大生、理系学生以外の文系大学出身者でも自身の実力次第でファーストキャリアをクリエイティブ職としてスタートする学生が増えてきてます。
今回はそんなクリエイティブ職を目指す上で、本当にその職種につける人とつけない人との明確な違いを生む3つの習慣をまとめました。
私自身デザイン情報系大学出身のため、学生時代の知見を含めお話します。
1.自ら人に作品を見せる習慣がある
優秀な学生クリエイターの多くが自分が作った作品を人に見せて何かしらのFB(フィードバック)を得る習慣を持っています。当たり前のようですが、この人に見せる行為が出来ない学生は多いです。
作品を見せる事ができない人達の多くはいつか世の中に大きな影響を与える作品を創るぞ!と熱い想いをもってはいるもののそれが逆に足かせになってしまっている事があります。
なぜか最初から壮大なる1作品を作ろうと頑張ってしまうからです。
まずは小さなもの、未完成でも人に見せる習慣を持ちましょう。
参考文献:アオイホノオ
2.作った作品で対価をもらう習慣
次のポイントは自分の制作物で対価をもらう経験です。
わかりやすい例だと、アルバイトや受託などで成果物の対価としてお金をもらった経験になります。デザイナー職の場合、名刺、フライヤー作成など比較的工数がかからないものがオススメです。最近ではランサーズやクラウドワークスなどで小口の仕事が簡単に探せるようになっています。
対価を貰うことで、将来自分が稼いでいくメインスキルがどんな評価をうけ、実際いくらもらえるのか具体的な指標ができます。
もちろん受託経験がなくても、会社に入ってクリエイティブ職につく事は可能です。しかし、個人で対価をもらう経験がある場合、その会社の仕事の流れやお金の流れ、会社外の市場感を持ちやすく全体を俯瞰して見やすくなります。
就職する=クリエイター(Webデザイナー職、エンジニア職)になれではありません。
3.自己発信の場をつくる習慣
1の習慣に関連する事ですが、webポートフォリオなど自身の活動やログを残す場を持つこと。
例えば、ブログや外部サービスでもいいので自身の活動や作品を見てもらえる場を持つ事が大事です。日常的に外部へのアウトプットを意識していると、必要なインプット能力も研ぎ澄まされて行きます。
いかがでしょうか?
以上がクリエイター職につく学生が自然とやっている3つの習慣になります。最後に参考に現在学生で上記のような活動をしている方のポートフォリオサイトをご紹介します。
お二人ともまだ大学3年生ですが精力的な活動が伺えます。
ぜひ、今後クリエイティブ職を目指す方は上記を参考してはいかがでしょうか?