「”書くのが好きだからライターになる”は、また違う」というお話を聞いて

ほとんどの人はブロガーやコラムニストになりたいのでは?

下記の記事を読んでなるほどなと思いました。なるほどと思っている時点で、自分自身、まだまだ認識が甘いことにショックを受けたのは事実ですが自戒の意も込めて。

この記事の中で筆者の真崎さんは、 ブログ「隠居系男子」を運営する鳥井弘文さんのツイートを取り上げて、このように語っています。

「書くのが好きだからライターになりたいですって言ってる奴は例えば昔書いていたmixiの日記が知人にちょっと人気だっただけで文章書くのが得意だと勘違いして、ライターになってから”なんか違う”ってつまづく」みたいなつぶやきを過去どこかで拝見しまして。

これは自戒の意も込めて言うと、ライターがどういう職業なのか理解していない人に起こりうる現象なのかなと思います。「ライターをやりたいです。」「ライティングを経験してみたいです。」という人のほとんどは、ブログの延長線だと思っている人が多いのではないでしょうか。(※ここで言うブログは、イケハヤさんみたいな方とは別の、収益などを考えていないブログのことです。)


また、真崎さんはこう続けます。

ライターになる直前にブログ記事が偶然バズった私。ライターになったばかりの昨年4月、そのバズ記事を「実績」だと勘違いしながら興味のあった会社にノコノコ出向いてメディア担当者さんに面談させてもらったところ「たとえバズっても読者がたくさんいても個人ブログは実績はならないよ。ここで書きたいなら、クライアントに報酬をもらい相手の意向に沿って文章を書く商業ライティングの経験をしっかり積んできてね」とのお達し。

当然のことながら、ライターで食べていくにはお金を稼がなければなりません。つまり仕事を請ける必要があります。だからこそ、商業ライティングを学ぶ必要があるのです。クライアントの意向に沿ったライティングが出来なければダメなのです。オウンドメディアのライターも同じではないでしょうか。

ライターを必要とするメディアには、当然のことながらその想いを届ける読者がいます。だからこそ、そのメディアのペルソナに合わせたライティングが必要なわけで、自分の身の回りで起こったことを日記のような形で綴っていくブログとは大違いなのです。


また、真崎さんはこう綴っています。

ライターとして記事を書くとき、楽しいのは「書く前」で、嬉しいのは「書いた後」、「書いている時」は生みの苦しみでウオーンてなります。
ブロガーとして記事を書くとき、圧倒的に楽しいのが「書いている時」です。苦しいなんて感じたことはないです。

このようにライターとして書いているときは苦しいとは書きながらも、以下のように、「ライターの仕事は好きで熱意もある。書くのは大変だけど、頑張っている」と締めくくっています。

筆力のなさで誤解を招いたかもしれませんが、総じてライターの仕事は好きで、情熱も持っています。書くのは大変だけど、いいものつくるために気張っています。

僕もまだまだ経験が浅いですし、今までコラムニストを気取ったようなブログ記事やネタ記事が小さくバズったことはありました。しかし先日、仕事で書いた記事が関係者の皆さまから高評価を頂き、また感謝もされました。

やはり自分の言葉で自分の手で綴ったものが他人に評価されることはもちろん嬉しいですが、感謝されることが最大の喜びです。仕事として書いたインタビュー記事でも、相手の方に感謝されて本当に心の底から嬉しかったのを覚えています。


今後僕が目指したいのは、やはり他人に感謝される記事を書いていくことです。それが評価されて、仕事になったら最高じゃないですかね。

また、「この人にしか書けない表現」「この人に書いて欲しいと思わせるような魅力」の2つも追求していきたいと思います。

頑張りますよ~!!!!!!!

おわり。