アプリ内で自分のアプリを紹介するひな形
Published in
Jun 1, 2020
概要
iOSアプリ開発で、以下の4点を与えるだけで完成例のようなページを作成する。
- App ID
- アプリの説明文
- スクリーンショットひとつ
- スクリーンショットが縦型か横型か
完成例
ソースコード
使い方
データをアプリの個数分入れる。
let appInfos = [ OtherAppInfo(
layout: .portrait,
imageName: "KOYUMEISHI P",
introduction: "固有名詞をすばやく正確にタップするアプリ。",
storeID: 9999999999), OtherAppInfo(
layout: .landscape,
imageName: "KOYUMEISHI L",
introduction: "固有名詞をすばやく正確にタップするアプリ。",
storeID: 9999999999), //アプリの数だけ追加]
layout
.landscape
か .portrait
を指定。これは画像が縦か横かによる。この設定により UIImageView
が縦2横1の長方形か、縦1横2の長方形になる。そこに画像が .scaleAspectFit
で入る。画像のアスペクト比の指定は特になし。
imageName
画像の名前を書く。
introduction
紹介文。50文字程度にすると見栄えがいい。
storeID
App Storeでのアプリの番号
その他
- ダークモード対応
- iPadのSplit View対応
- 他のViewControllerから呼ばれることが前提なのでCloseボタンがある。