ResQ Clubでドイツの廃棄予定食をレスキューする

Akihiko Satoda
Jul 20, 2017 · 5 min read

こちらの記事を読んで、早速ResQ Clubのアプリをドイツで何回か使ってみた。

ケルン編

レンタカーを借りていたので割とどこでもよかったが、Park Consul Hotelの余剰食を取りに行くことにした。アプリは店を選んで確認し決済を済ませるというシンプルなフロー。だいたいこの時間に取りに来てねというのを指定される。

ホテルに着いて、レセプションで「ビュッフェのピックアップに来た」と言うとすんなりビュッフェに通された。4人分残りとなっているがまだまだ余裕はありそうだった。ビュッフェの店員が既にパックしたものをピックアップするのかと思えば、そうではない。「ごめんなさい、箱はこれしかないんです」と普通のテイクアウト用の箱を渡される。

Park Consul Hotel

ホテルのスタッフはまだこのサービスに慣れていないのかとまどいが見えた。さすがのホテルも、箱に詰めたものを食べる場所はないし、テイクアウト用のフォークやナイフもない(環境のことを考えるなら容器も持参するべきか)。ということで目ぼしいものを適当に詰め込んで持って帰ってきた。

直前までビュッフェとして提供されていただけに味や鮮度は申し分ない。これが3ユーロというのは素晴らしい。

ミュンヘン編

次はミュンヘンで、iPhoneで使ってみた。Fast&Tastyというカフェ。

店員2人が掃除しているタイミングで行ったらなぜか爆笑された。「本当に来たよ」という感じか。ここは「好きなものを3つどうぞ」というスタイルだったので、もらった袋に入れて持って帰った。

あとで気づいたけどこの袋はGood To GoじゃなくてToo Good To Go

ベルリン編

最後にベルリンのクロイツベルクにあるBackhaus Liberdaというベーカリーでも使ってみた。

大量にパンが余っている。あくまで余り物を買い取るという考えなので、早めに行っても安く買えるわけではない。受付時間も20分ほど。ここは、3ユーロ弱で6ユーロ相当のパンを持ち帰れる。閉店まで待った後、5つほどもらって帰ってきた。

Backhaus Liberda

ドイツのパンは焼き立てでなくてもおいしい。

5つあったパンのうち2つは帰り道で袋をかかえながら食べた

アプリには写真がないので、どういう店か、何が残っているかは行ってみないとわからないし、野菜とか足りないものは補う必要があるが、そうだとしても素敵な体験のできるサービス。店によって余り物の提供スタイルが違うのも面白い。こうやって加盟店が増えていくと楽しみだ。

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Akihiko Satoda

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