本田技研工業さまにお打ち合わせに行ったのですが、本社の1階はショールームなんですね。
約束の時間の1時間前に着いてしまい、途方に暮れる覚悟をしていたところのショールームはテーマパークのように輝いて見えましたよ。
車のことは全然詳しくないんですけど、この車がすごいってことはわかりました。見るからに何かが違います。そう、何かが。
で、ちらっと価格を確認したところ、2300万円〜ってなってました。「〜」ってなんだよと思いましたが、それが気になる者は買ってはいけないのかもしれません。
で、あきらめて振り返ってみたら、ありましたよ。バイクが。
これらのバイク、またがってもいいのかな？
お触り厳禁なのかなと思っていたら、
同行していた長野に先を越されました。こんなにくやしいのは弟にアイスを取られたとき以来です。
とは言え、他にもいろんなバイクがあるのでドヤ顔は決め放題です。
ちなみに後から聞いたのですが、長野がまたがったバイクは2000万円以上するらしいです。そんな高級バイクをさらっと置いてあるホンダのショールームって…。
さらにステージでは開発段階の「UNI-CUB」の発表が。
セグウェイってなんか怖いですけど、これは座って乗れるので安心かつ疲れないですよね。発売が待ち遠しいですが、これもきっとお高いのだと思います。
で、このあと信じられないほど緊張することが待っていたのですが、まだ情報統制下にありますのでまた後日。
それではまた。ご存じ、ゆうせいでした。
