なぜスピードデートとオフィスアワーは最も期待されているイベントなのか
スピードデートとオフィスアワーがテック・イン・アジア東京カンファレンスの最も期待されているイベントなのは間違いありません:両方とも投資家と企業に次から次へと会うことでスタートアップは「引っ張りだこになり、すぐに本題に入れるからです。こんなにおいしいイベントは他にはないでしょう。
ここにイベントについて知っておきたい情報を簡単にまとめました。
だれが?
現在、スピードデートには46社の投資家、オフィスアワーには11社の企業が参加することになっています。テック・イン・アジアカンファレンスに常時出席しているのであれば、500 Startups、SPH、Alpha Founders、East Ventures、Skyland Ventures、IMJ Investment Partners、Daiwa Corporate Investment、Draper Nexus、Atomico、Gobi Partners、Makoto、そしてその他大勢の企業からお馴染みの顔ぶれに会えることでしょう。
スタートアップスピードデートに参加する投資家一覧
オフィスアワーに参加する投資家一覧
何を?
スピードデートでは、スタートアップは各投資家と5分間のセッションが与えられており-ちょうど自己紹介とアイデアを売り込む時間で十分になります。もしアイデアに対するフィードバックや次のラウンドのための資金調達を探しているのなら、このチャンスはフルに生かしたほうがいいでしょう。もしかしたらここでブレイクするきっかけがつかめるかもしれません。
同様にオフィスアワーも同じセッティングです。ここでもスタートアップはSony、Kao、ICMGのような企業と5分間だけチャットすることができ、その中でビジネスアイデアに対する意見だったり、将来的なパートナーシップの可能性について探ることができます。
言うまでもなくあっという間に終わるので、しっかり準備してきてくださいね!
どこで?
スピードデートとオフィスアワーは9月8日・9日の両日に行われます。スケジュールについては以下から確認できます。
素晴らしい投資家や企業に会いたいけど、まだパスを持っていない方。割引コード「tiatokyo10」で10%オフになるので今すぐゲットしましょう!