Tech in Asia Tokyo 2016で注目すべき8つの日本のスタートアップ

今年の9月6日、7日は世界のテクノロジー業界のリーダーたちが集まる日本で、テックカンファレンスが行われます。日本は、大型資金調達は珍しくはないことをはじめとして、歌えるホログラムから踊れるロボットまで、最先端の革新的なテクノロジーを生み出しています。

Tech in Asia Tokyo 2016では、VRや言語学習など複数の業界に関わる8つの日本のスタートアップによる新鮮な視点をご覧いただけます。彼らが地元日本で何を行っているのか知りたい方のために、これからその内容をご紹介します!!

1. Quippy

Instagramのフィードには、魅力的な食べ物の写真であふれています。家でよだれを垂らしてただ写真に見惚れるよりも、どこに行けばその美味しそうな食事がとれるか知りたいですよね?そこでQuippyの出番です。日本の素晴らしい食文化を活かしたこの検索プラットフォームでは、Instagramの写真を使って徒歩圏内のレストランやカフェを探すことができます。表示されるのは最新の写真だけなので、季節外れのメニューにあたる心配もありません。必要なことはQuippyを開き、お気に入りの写真を見つけて、美味しいものを食べに出かけるだけです。

2. Renzo

スマートなデザインで、かつユーザーフレンドリーなアプリに対する需要は高まる一方です。しかし、企業がそれに応えるためには時間とお金を要することが多いでしょう。Renzoはドイツの正確性と日本の効率性でこれを解決し、最高のiOS・Androidアプリを提供しています。Renzoは母国語である日本語・ドイツ語、そして英語を流暢に使いこなせるので、より多様なクライアントを惹きつけられることが強みです。何よりも、彼らには透明性があり、作業の進捗状況を常に知ることができます。クリエイティブなコラボレーションを求めているなら、Renzoが最高の選択肢かもしれません。

3. Blincam

眼鏡装着型のウェアラブルカメラであるBlincamは、未来の製品です。まばたきやウインクで写真が撮れることを想像してみてください。無意識に大量の写真が撮れちゃうんじゃないかと思ったあなた、ちょっと待ってください。彼らのテクノロジーは自然なまばたきと意図的なまばたきの違いを判別し、カメラをばっちりコントロールできるのです。この小型カメラを眼鏡に付けるだけで、偶然の一瞬を逃したり、両手がいっぱいでカメラが取り出せないなんてことを心配する必要はなくなります。

4. LP-Research

この将来有望なスタートアップは先端のセンサー技術を開発しており、現在は新種のARゴーグル開発に取り組んでいます。彼らの高感度な3次元定位センサーは、スポーツから医療、さらには海軍の業務にまで様々な分野で使用可能です。LP-Researchはハイテクソリューションの担い手と頻繁に協働をしており、欧州宇宙機関の正確に航行する自律型ドローンや、Google ATPの人と機器の相互作用の革新的なソリューション開発などを行っています。彼らのポートフォリオを見ると、まるで未来を覗いているかのような気分になるでしょう。

5. Outlier Linguistics

グローバルな世界に生きる私たちは、頻繁に国境を超えてコミュニケーションを取っています。Outlier Linguisticsは外国語学習に革命をもたらしてコミュニケーションをより促進させようとしています。真のスタートアップ精神を持つ彼らは、クラウドファンディングを通じて漢字辞書を開発しています。これは丸暗記形式ではなく、有機的なアプローチで理解がしやすいように作られています。エッセンシャル版では個々の文字の音と意味に関する詳しい解説を、エキスパート版では中国語の歴史や起源を総合的に学ぶことができます。

6. Interole

初のサービスとなるConnobaを公開したInteroleは、ソーシャルネットワークに関するストレスや偏見に立ち向かっています。このソーシャル掲示板は投稿が反映されるエリアを限定することで、うわべだけの「イイね」や「リツイート」の繰り返しではなく、特定の内容について深みのある交流を可能にしています。人間と人工知能の組み合わせにより、Interoleはユーザーが有意義にコミュニティーとつながれるよう応援し、無知を減らしていくことを目標としています。

7. Parity Innovations

Parity Innovationsのおかげで、空中映像は未来のものではなく現実になりました。まさに名前の通り革新的なこのスタートアップは、光学素子を用いて利用者に浮遊効果をもたらすシステムの設計と開発を行っています。さらに分かりやすく言えば、空中に浮いたタッチスクリーンを思い浮かべるといいでしょう。

8. Spacee

シェアリングエコノミーが日本で注目され始めたのは最近ですが、Spaceeの創業者たちはそのムーブメントにいち早く参加していました。彼らは使われていない会議室の貸し出しを行うスタートアップで、650のスペースを約30万のユーザーに提供しています。オフィススペース版のAirbnbとも言えるSpaceeは、様々なニーズに応えるため大きさや立地などの幅広い選択肢を提供しています。その単純さこそがSpaceeの良さであり、写真スタジオからレンタルキッチンまで、ユーザーはスマートフォンひとつで予約が可能です。

ご紹介したスタートアップに実際に会ってみたいですか?

紹介した8つのスタートアップは9月6日・7日に行われるカンファレンスに登場するので、すぐに入場パスを予約しましょう! 今が最後の10%割引期間(入力コード: tiatokyo 10)なので、この機会をお見逃しなく!割引キャンペーンは8月19日23時59分に終了します。

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